松枝修 プリンシプル・エグゼクティブ・コーチング研究所 所長 名古屋大学工学部機械工学科卒業後、株式会社リクルート入社。大手企業を対象とした、組織人事コンサルティング、社長秘書として対外活動のサポート、またワークス研究所において雇用の多様化に伴う人材ポートフォリオ研究などを手掛け、理念・ビジョン構築、組織の一体化(チームビルディング)などのプロジェクトを担当。エグゼクティブ・サーチにて経営人材のマッチングビジネスに従事。その後、株式会社野村総合研究所にて、エグゼクティブコーチとして、経営者の意思決定および実行を支援。2010年に株式会社イープレゼンスを設立し、エグゼクティブ・コーチングをコアとして、リーダーの存在力の向上支援や組織開発コンサルティングに従事。2012年、プリンシプル・エグゼクティブ・コーチング研究所を設立。 危機を乗り越えられるリーダーが持っている「考え方」5つの基本 松枝修 新型コロナウイルスの感染拡大により経営環境が大きく変わったことで、業界や企業の明暗が分かれています。こうした危機に直面した際にリーダーが持つべき「考え方」の5つのポイントをコーチングの手法も用いて解説します。 2020年9月18日 4:20