小松崎友子

(こまつざき・ともこ)
iNTO代表取締役/ブランディングプロデューサー

こまつざき・ともこ/広告代理店を経て2010年株式会社iNTO(イントゥ)を設立。東日本大震災後、これからは海外への積極的な情報発信が必要と考え、日本の「旅」と「食」を日本国内および世界に発信するジャパンマーケティング事業をスタート。日本全国の自治体および企業のブランディングおよびマーケティングに関する課題の解決に取り組んでいる。
千葉県鴨川市の魅力発信事業においてジャパン・ツーリズム・アワードメディア部門賞受賞(2017年)
「インバウンド・ビジネス戦略」(日経新聞出版社)共著にて出版(2019年)
観光庁専門家派遣事業登録専門家
早稲田大学インバウンドビジネス戦略研究会メンバー

新潟のスキー場がコロナ下にあえて開業した新施設に、観光業界が学ぶべき理由
小松崎友子
コロナ禍で多くの観光産業と同様に大打撃を受けているのがスノーリゾート業界だ。そんな状況下において新潟県南魚沼市の老舗スキー場が、ある新施設をオープンした。そこに至るまでのストーリーには、コロナ禍が終息した後のインバウンド(訪日外国人観光)需要と日本の観光業界がいかに付き合っていくべきかの学びが詰まっている。その理由をお伝えしたい。
新潟のスキー場がコロナ下にあえて開業した新施設に、観光業界が学ぶべき理由
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