清水克彦

政治・教育ジャーナリスト/びわこ成蹊スポーツ大学教授

愛媛県今治市生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。文化放送入社後、政治記者、米国留学を経てキャスター、報道ワイド番組チーフプロデューサーなどを歴任。現在、びわこ成蹊スポーツ大学教授、東京経営短期大学非常勤講師。『日本有事』(集英社インターナショナル新書)、『台湾有事ー米中衝突というリスク』(平凡社新書)、『安倍政権の罠ー単純化される政治とメディア』(同)、『2025年大学入試大改革』(同)、『ラジオ記者、走る』(新潮新書)ほか著書多数。公式ホームページhttp://k-shimizu.com/

50代が競争社会から「降りる」ことで、自分らしく働く方法とは
清水克彦
今年4月より施行された改正「高齢者雇用安定法」。それにより、定年が65歳以上70歳未満に引き上げられるなど、シニア世代の働き方が大きく変わろうとしています。さらに、コロナ禍で新たな生活様式が加速化している中、従来の価値観や常識に縛られていては体も心も長持ちしないでしょう。社会構造が変化している今こそ、自分をすり減らしてしまうそんな日々から自由になるチャンスなのです。そこで今回は、政治・教育ジャーナリストの清水克彦さんの新刊『人生、降りた方がいいことがいっぱいある』(青春出版社)から、会社員の「競争社会」から降りて豊かに生きる考え方を紹介します。
50代が競争社会から「降りる」ことで、自分らしく働く方法とは
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