
2025.5.15
「ただ“まめ”に接しただけで…」恋も仕事もうまくいく“距離感の法則”がすごい!
男女でのすれ違いや上司と部下間の距離感など、日々生きていると人間関係の悩みは尽きない。今回は、元報道番組プロデューサーが実践していた部下との距離感を縮める法則などを紹介していく。対人関係を深める心理学的アプローチと実践法とは。
政治・教育ジャーナリスト/びわこ成蹊スポーツ大学教授
愛媛県今治市生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。文化放送入社後、政治記者、米国留学を経てキャスター、報道ワイド番組チーフプロデューサーなどを歴任。現在、びわこ成蹊スポーツ大学教授、東京経営短期大学非常勤講師。『日本有事』(集英社インターナショナル新書)、『台湾有事ー米中衝突というリスク』(平凡社新書)、『安倍政権の罠ー単純化される政治とメディア』(同)、『2025年大学入試大改革』(同)、『ラジオ記者、走る』(新潮新書)ほか著書多数。公式ホームページhttp://k-shimizu.com/
2025.5.15
男女でのすれ違いや上司と部下間の距離感など、日々生きていると人間関係の悩みは尽きない。今回は、元報道番組プロデューサーが実践していた部下との距離感を縮める法則などを紹介していく。対人関係を深める心理学的アプローチと実践法とは。
2025.5.14
いい噂は3人に、悪い噂は33人に伝わるという法則がある。これに限らず、職場の人間関係をよくする法則も発見されており、田中角栄や麻生太郎といった政治家も同様の手法を使っているのだとか。職場の人間関係に活用できる法則を紹介しよう。
2025.5.13
中国は、習近平総書記(国家主席)が5月7日、ロシアの「第2次世界大戦・対ドイツ戦争記念日」に合わせてモスクワ入りした。そして、さまざまなメディアで報道されているとおり、8日にはプーチン大統領と首脳会談、9日には軍事パレードをプーチン氏…
2025.5.13
優秀なはずだった社員が、管理職や経営陣になると「あれ?」という働きになるケースは会社において珍しくない。そんな「あるある」には、とある法則が隠されているのだ。会社に関係する法則を知って、自社の人材活用を見直すヒントを探ってみよう。
2025.3.6
日本時間の3月5日、アメリカのトランプ大統領が全米に向けて行った施政方針演説。前日、カナダとメキシコに25%の関税、そして中国に10%の追加関税を賦課したトランプ氏は、中国などを名指ししてこのようにうたい上げた。「我々が課しているより高…
2025.1.8
毎月上旬から中旬にかけて、大手メディアが弾き出す「内閣支持率調査」。筆者が「石破政権への支持率が何%くらいか」以上に注目しているのが、「石破政権を支持する」と答えた人たちの「石破政権を支持する理由」である。
2024.11.12
「トランプ当確」が出た瞬間、筆者の脳裏をよぎったのは、「圧勝でトランプは強気になる」という思いと、「石破首相とトランプとの関係はうまくいかないだろう」という懸念であった。
2024.10.4
石破内閣の顔ぶれがほぼ固まった9月29日、自民党所属の衆議院議員から聞こえてきたのは以下のような言葉である。
2024.9.10
「出馬会見、思った以上にインパクトがあったね。菅さんや菅さんに近い官僚が作ったものだとしても、若々しさだとか刷新感だとか、政策の実現性はともかく、予想以上だったよ」「誰に投票するか決めていない若手の議員は、あの記者会見を見て、心を…
2024.7.10
筆者は今、11月5日に行われるアメリカ大統領選挙を現地で取材するため、どこへ行くべきかを決められずにいる。バイデン大統領(81)の選挙対策本部が置かれるデラウエア州ウィルミントンでその日を迎えるべきか、それとも、バイデン氏に代わる新た…
2024.7.3
子どもの教育で重要な家庭での親子の対話。これが、さまざまな能力を育むことは明らかだが、反抗期の子どもと話すことは容易ではない。そんな悩める保護者は、どのように子どもと接したらいいのか。子育てにおける「待つ心構え」と「聞く力」とは。…
2024.7.2
大学入試への知識が不足している学生や保護者、そして教師は意外に多い。特に地方であれば、都内私立大学の入試方法などの情報量は少なくなりがちだ。しかし、入試方法によっては、実力以上の学校に合格する「下克上」を果たせるという。本稿は、清…
2024.7.1
国公立大学の二次試験や総合型選抜入試(旧AO入試)、学校推薦型入試では、課題を発見し解決策を問うような問題、いわゆるディベート型の試験が行われ始めている。これに必要な能力は、ロジカルシンキングとクリティカルシンキングであるが、鍛える…
2024.5.14
「二階さんが東京・御茶ノ水の病院に緊急入院した。付き添ったのは側近の武田良太元総務相らしい」こんな情報が永田町からもたらされたのは、5月9日のことだ。二階氏は85歳。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、政治責任を理由に次期衆院選…
2024.3.7
「トランプ大統領」が現実のものとなれば、アメリカ第一主義に戻る可能性が極めて高い。EUやNATOなどとの国際協調路線から180度転換した政策を打ち出すことは容易に想像できる。 そうなれば、日本にとっても、貿易や安全保障をはじめ、環境や半導…
2024.1.17
金融業界には「辰巳天井」という格言が存在する。「辰年」と「巳年」には株価が上昇するという意味だ。実際、証券ジャパンの調べでは、「辰年」の東証平均株価の上昇率は27.9%で、十二支の平均上昇率である11%を大きく上回っている。
2023.11.30
「二階さんは、『徹底的にやる』と明言したらしい」(自民党二階派幹部)。こんな声が聞かれるようになったのは、11月中旬のことだ。この「徹底的にやる」とは、11月9日、自民党の二階俊博元幹事長が、菅義偉前首相や森山裕総務会長らと、東京・銀…
2023.9.15
岸田文雄首相が今回の自民党役員人事と内閣改造でこれらの課題に向け、まい進できるのか?と聞かれれば、その答えは「極めて難しい」と言うしかない。
2023.7.5
6月29日、ホワイトハウスで記者会見に臨んだカリーヌ・ジャン=ピエール報道官は、バイデン大統領の健康問題について釈明に追われた。その前日、ホワイトハウスが、バイデン氏について、「睡眠時無呼吸症候群のため、治療機器であるCPAP(シーパッ…
2023.5.10
「他人の意見を聞いたら決める人物になりたい」。岸田文雄首相が地方紙の幹部を前にこのように語ったのは、4月19日の夜のことだ。岸田首相は、5月19日から地元・広島で始まるG7サミット、そしてその後の政権運営に向けて、腹をくくった感がある。
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