高遠裕子

(たかとお・ゆうこ)

翻訳者。主な訳書に『GLOBOTICS グローバル化+ロボット化がもたらす大激変』(日本経済新聞出版)、『増補リニューアル版 人生を変える80対20の法則』(共訳、CCCメディアハウス)、『レヴィット ミクロ経済学(基礎編・発展編)』(東洋経済新報社)など多数。

第1回
『「最適な」コロナ政策を期待するのはナンセンス』著名な経済学者が指摘する理由とは
チャールズ・マンスキー,奥村綱雄,高遠裕子
ウイルスの感染対策は国によってさまざまです。国によって手法が異なるのは、多くの国にとって役立つことです。もしもすべての国が同じ政策をとっていたならば、大きな間違いが起きた場合、世界中がその後の対応に行き詰ってしまいます。ただし、どの政策が良いかを簡単に評価することはできません。そういうと多くの人は歯がゆく感じるかもしれませんが、不確実性を認識することこそが重要です。
『「最適な」コロナ政策を期待するのはナンセンス』著名な経済学者が指摘する理由とは
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