長田英知

(ながたひでとも)
Airbnb Japan株式会社 執行役員

Airbnb Japan株式会社 執行役員。

東京大学法学部卒業。国内最大手の生命保険会社を経て、埼玉県本庄市の市議会議員に全国最年少当選(当時)。その後、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社、PwCアドバイザリー合同会社等で戦略コンサルタントとしてスマートシティやIoT分野における政府・民間企業の戦略立案および新規事業構築支援に携わる。2016年、Airbnb Japan株式会社入社、2017年より現職。そのほかの外部役職として、2018年よりグッドデザイン賞審査委員、2019年より京都芸術大学客員教授を務める。

著書に『ポスト・コロナ時代 どこに住み、どう働くか』『いまこそ知りたいシェアリングエコノミー』『プロフェッショナル・ミーティング』(以上、ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『「論理的思考だけでは出せない答え」を導く あたらしい問題解決』(日本実業出版社)、『たいていのことは100日あれば、うまくいく。』(PHP研究所)がある。

ワーケーションが広まらない背景にある「2つの誤解」
長田英知
コロナ禍で急速に市民権を得た在宅ワークに対して、ワーケーションがなかなか広まっていかない原因の一つは、二つの「誤解」があるからです。今回は、ワーケーションに関して多くの人が持っているであろう二つの誤解について紹介します。
ワーケーションが広まらない背景にある「2つの誤解」
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