中村洋太

中村洋太

フリーライター、エッセイスト、コンサルタント

1987年、横須賀出身。早稲田大学創造理工学部を卒業後、海外添乗員と旅行情報誌の編集者を経て、2017年よりフリーライターに。これまで自転車で世界1万キロを旅したほか、クラフトビールを53杯注ぎながら東京〜京都間を徒歩で旅した「クラフトビール 東海道五十三注ぎ」なども。現在はエッセイや紀行文を中心に執筆しつつ、駆け出しライター向けの「ライターコンサル」を運営している。2020年7月の開始から受講生は100名を超え、添削とコンサルを通して、活躍するプロライターを多数輩出中。
note:https://note.com/yota_nakamura

ハーバード級の難関「ミネルバ大学」合格体験記、“対策できない入試”の攻略法
中村洋太
前回は、“世界のエリートが今一番入りたい大学”といわれるミネルバ大学の概要と、現役東大生の煙山拓さんがミネルバ大学を目指した経緯を紹介した。今回は、ミネルバ大学の具体的な試験内容と、煙山さんが受験に向けてどのように勉強したかを深掘りする。また、アメリカの大学で重視される「課外活動」として、どんなことに取り組んできたかも探った。
ハーバード級の難関「ミネルバ大学」合格体験記、“対策できない入試”の攻略法
ハーバードを辞退し進学するほど人気?「ミネルバ大学」に現役東大生が入学し直すワケ
中村洋太
海外の大学に進学する選択肢が増えている。そんななか近年注目を集めるのが、“世界のエリートが今一番入りたい大学”ともいわれるミネルバ大学だ。世界屈指のエリート校として名高いハーバード大学やスタンフォード大学の入学を辞退してまで進学する人もいるほどの人気ぶりだという。2014年に開校した新しい大学で、まだ日本人の卒業生や在校生はわずかしかいない。東京大学2年生の煙山拓さんは、21年12月にミネルバ大学の合格が決まった。そして22年8月から入学する予定だ。彼が東大を離れる決心をしてまで進学を決めたミネルバ大学とは、いったいどのような大学なのだろうか。
ハーバードを辞退し進学するほど人気?「ミネルバ大学」に現役東大生が入学し直すワケ
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