佐藤秀哉
第3回
スタートアップ企業が“バディ”に選ばれる条件
政府は2022年をスタートアップ創出元年とし、経団連は2027年までにスタートアップ企業数、ユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)数とも、現在の10倍に増やす目標を掲げ、CVC投資やオープンイノベーションの動きを加速している。スタートアップ企業に大きなチャンスが訪れているわけだが、有力な投資先・提携先として認められなければ始まらない。既存企業の“バディ”として、どんな経営者が求められるのかを解説する。

できる起業家は他力活用で上場を果たす
プライム市場上場社長がIT業界で共に成功し、上場する「パラレルアントレプレナー」という、従来のVCとは違う考え方を伝える一冊。

第1回
ユニコーンで問題は解決するのか?
プライム市場上場社長がIT業界で共に成功し、上場する「パラレルアントレプレナー」という、従来のVCとは違う考え方を伝える一冊。
