佐藤秀哉

さとう・ひでや/1963年新潟県生まれ。1987年東京理科大学理工学部卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。 2001年セールスフォース・ドットコム日本法人(現株式会社セールスフォース・ジャパン)の立ち上げに参画し、執行役員営業統括本部長に就任。 その後、2006年3月に株式会社テラスカイを設立し、代表取締役社長に就任。 2015年4月東証マザーズ上場、2018年11月には東証1部(現プライム市場)への市場変更を果たす。 現在も株式会社テラスカイの代表取締役社長として関連会社12社の経営に携わる一方、大手アパレル・株式会社ワールド(プライム市場)の社外取締役も務める。

第3回
スタートアップ企業が“バディ”に選ばれる条件
佐藤秀哉
政府は2022年をスタートアップ創出元年とし、経団連は2027年までにスタートアップ企業数、ユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)数とも、現在の10倍に増やす目標を掲げ、CVC投資やオープンイノベーションの動きを加速している。スタートアップ企業に大きなチャンスが訪れているわけだが、有力な投資先・提携先として認められなければ始まらない。既存企業の“バディ”として、どんな経営者が求められるのかを解説する。
スタートアップ企業が“バディ”に選ばれる条件
できる起業家は他力活用で上場を果たす
佐藤秀哉
プライム市場上場社長がIT業界で共に成功し、上場する「パラレルアントレプレナー」という、従来のVCとは違う考え方を伝える一冊。
できる起業家は他力活用で上場を果たす
第1回
ユニコーンで問題は解決するのか?
佐藤秀哉
プライム市場上場社長がIT業界で共に成功し、上場する「パラレルアントレプレナー」という、従来のVCとは違う考え方を伝える一冊。
ユニコーンで問題は解決するのか?
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