小谷 賢
兄は「国民的英雄」なのになぜ?ネタニヤフがガザ攻撃をやめない“あまりに個人的な理由”
イスラエル・ガザ戦争の長期化によって国民の不満が高まり、ネタニヤフ首相の支持率は大きく低下している。にもかかわらず政権は崩れず、首相退陣どころか戦争が終わる気配もない。ネタニヤフの延命術と、それに振り回される国民の苦悩に迫る。※本稿は、東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉 悠、日本大学危機管理学部教授の小谷 賢『戦闘国家 ロシア、イスラエルはなぜ戦い続けるのか』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。

「相手より先に殺せ」…その教えの先にいる、イスラエルが敵視する「ラスボス」の名前
停戦と攻撃を繰り返しながら、いまも収束する気配が見えないイスラエル・ガザ戦争。しかし、イスラエルの本当の敵は、ハマスではないという。異様なまでの警戒心から垣間見える、イスラエルにとっての“ラスボス”とは?※本稿は、東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉 悠、日本大学危機管理学部教授の小谷 賢『戦闘国家 ロシア、イスラエルはなぜ戦い続けるのか』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。

なぜプーチンは“攻めずにいられない”のか?ウクライナ侵攻を正当化する“歪んだ被害者意識”とは
2022年2月24日、ロシアがウクライナへ侵攻し、戦争が始まった。アフガニスタン侵攻やチェチェン戦争など、ロシアの先制攻撃によって引き起こされた戦争は枚挙にいとまがない。では、なぜロシアは国際社会から強い批判を受けることが確実な行動をあえて取ってしまうのか。2人の専門家が、その危険な意思決定プロセスを明らかにする。※本稿は、東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉 悠、日本大学危機管理学部教授の小谷 賢『戦闘国家 ロシア、イスラエルはなぜ戦い続けるのか』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。

【実話】ソ連軍戦闘機が函館空港に強制着陸&発砲、日本は縦割り主義で大失態
庵野秀明監督による映画「シン・ゴジラ」では、ゴジラという危機の前に大臣や省庁による縦割り主義の壁が立ちはだかり、対応が後手に回る様が描かれている。ところが、実はかつての日本では、ソビエト連邦の戦闘機が日本の空港に着陸し発砲するという緊急事態に際し、映画さながらの縦割りが主義が露見していたのだ。
