2023.6.7 33歳無職が1人で出版社を始めた理由、「親しい人の死」の絶望を救った一篇の詩 ぼくが出版社をはじめたのは、三三歳のとき。出版社をやりたくて仕方がなかったとか、そのために準備をしていたとか、そういうことではありません。兄弟のように親しくしていた従兄が事故で亡くなり、それで、人生を変えなければいけなくなったので…