榎本幸太郎

一等無人航空機操縦士

一般社団法人国際ドローン協会代表理事・一等無人航空機操縦士。10歳からラジコン飛行機、16歳からラジコンヘリコプターを始め、以後40年にわたって無人航空機を操縦してきた日本におけるドローン操縦の第一人者。2008年からはドローンを使用した多くのミッションに関わり、映画・CMの撮影、都内やDID(人口集中地区)上空の飛行、山岳地・局地での撮影および調査・測量、3Dマップ製作や壁面調査など豊富な経験を持つ。海外での撮影経験も多い。それらの経験・技術を生かし2018年よりドローンスクールを主宰。23年3月にはIDA無人航空機教習所を開き、一等無人航空機操縦士および二等無人航空機操縦士の技能認証が取得できる全国でも数少ない施設を運営している。

「プロのドローンパイロット」の道が開かれた!レベル4飛行解禁で起業・副業も
榎本幸太郎
昨年末、国家資格制度や「レベル4」飛行が解禁されたことで、ドローンの活用範囲が広がっています。個人でも映画のワンシーンのような動画を取れる――、そんな魅力はもちろん、ドローンを使ったビジネスにも魅力を感じているのか、ドローンスクールはいま、ビジネスパーソンを中心に人気を集めています。そこで今回は国際ドローン協会代表理事の榎本幸太郎さんの著書『飛ばせる・撮れる・楽しめる ドローン超入門』(青春出版社刊)からドローンによる新たな可能性について抜粋して紹介します。
「プロのドローンパイロット」の道が開かれた!レベル4飛行解禁で起業・副業も
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