星 治

三菱UFJ信託銀行 経営企画部 エグゼクティブアドバイザー

三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)入社後、外国為替、資本市場、経営企画、受託財産企画等の業務に従事し、執行役員フロンティア戦略企画部長を経て現職。20年以上にわたり信託視点での調査研究、新商品・新業務開発に取り組み、信託型ライツプラン、日本版ESOP、貴金属上場信託、JDR等の開発を担当。年齢によらない学びと活躍を目指す「プラチナキャリア」の取り組みにはオープンイノベーションで構想段階から参画。99~00年ハーバード大学客員研究員。

海外スタートアップが「東証への上場」に関心、誘致の鍵を握るスキームを解説
星 治
今、海外スタートアップが東京証券取引所での上場に関心を示している。日本はこの機会を逃すことなく、外国企業の上場誘致を加速し、日本の国際金融センターとしての地位向上につなげるべきだ。その有効なツールとなるのが、信託上場スキーム「JDR」である。
海外スタートアップが「東証への上場」に関心、誘致の鍵を握るスキームを解説
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