川嶋みどり
92歳の現役看護師が教える、子どもが注射で大暴れしなくなる「魔法のやりとり」
昨今、職場におけるコミュニケーションの悩みを解決するために、傾聴や1on1といった聴く力の重要性が説かれている。ではどうすれば聴く力を身に着けることができるのか。そのヒントは子どもへの接し方にあるようだ。

92歳の現役看護師が明かす「嫌な患者」が「ウソみたいにいい患者」に変わった日
「こんなもんだろう」と悪い状況を維持したり、常に不平不満を言ったりと、職場でのスタンスは人それぞれ。しかし、それは決して仕事や周囲のプラスにはならない。積極的に挑戦し、現状を打開した看護師たちの行動力とは。

92歳の現役看護師が教える、健康的に生きるのに「いい加減」が大事なワケ
軽度も含めると国内の認知症患者は1000万人とも言われる。認知症の要因のひとつにあげられるのが生活習慣だ。認知症にならないための生活習慣を92歳の現役看護師、川嶋みどり氏が説く。本稿は川嶋みどり著『長生きは小さな習慣のつみ重ね 92歳、現役看護師の治る力』の一部を抜粋・編集したものです。
