大下優介

大下優介

(おおしたゆうすけ)
昭和大学横浜市北部病院整形外科准教授

2001年昭和大学医学部医学科卒業、05年昭和大学大学院医学研究科修了。06年昭和大学横浜市北部病院整形外科助教。11年Rush University Medical Center留学。16年昭和大学横浜市北部病院整形外科講師、18年山梨赤十字病院整形外科部長、19年昭和大学横浜市北部病院整形外科講師、23年同整形外科准教授。日本整形外科学会認定整形外科専門医・指導医、脊椎脊髄病医、日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄指導医、日本骨粗鬆症学会認定医、義肢装具等適合判定医師、難病指定医、身体障害者福祉法指定医師。日本体育大学ラグビー部チームドクター、日本スポーツ協会公認スポーツドクターなどを務める。

50歳から急激にリスクが高まる「骨粗しょう症」の恐ろしい後遺症、たかが骨折と侮るな!
大下優介,西田延弘
骨粗しょう症は骨密度が低くなる疾患。骨密度が低くなると、具体的にはどんな症状が引き起こされるのでしょうか。「骨粗しょう症は、高齢者に特有のもの」と思っている人が多いかもしれませんが、通常、50歳前後から骨密度は急激に低下していきます。そもそもどんな疾患なのか、予防法や最新の治療について、専門医に聞きました。
50歳から急激にリスクが高まる「骨粗しょう症」の恐ろしい後遺症、たかが骨折と侮るな!
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