志茂田景樹

作家

しもだ・かげき/1940年、静岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、さまざまな職を転々としながら作家を志す。1976年、『やっとこ探偵』で小説現代新人賞を受賞。40歳のときに、『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞する。その後もミステリー、歴史、エッセイなどの多彩な作品を発表する。また、「よい子に読み聞かせ隊」を結成。自ら隊長となり「読み聞かせ」の実践活動を通して多くの子どもたち、そのお母さん、お父さんと交流を深める様子は、多くのメディアに取り上げられてきた。2010年4月からtwitterを開始。読む者の心に響く名言や、質問者に的確なアドバイスを送る人生相談が話題を呼んでいる。

17歳で「不治の病」と診断された志茂田景樹→開き直って通院を止めて起きたこと
志茂田景樹
奇抜な髪型やファッションセンスが注目されてタレントとしても活躍した作家、志茂田景樹氏は現在、要介護4の車いす生活を送っている。関節リウマチ、気管支拡張症、車いす生活……年齢を重ね、さまざまなハンデを抱えながらも前を向いて生きる志茂田氏は、どのように病を受け入れたのか。本稿は、志茂田景樹『生きる力 83歳車いすからのメッセージ』(エムディエヌコーポレーション)の一部を抜粋・編集したものです。
17歳で「不治の病」と診断された志茂田景樹→開き直って通院を止めて起きたこと
83歳車いすでも「今が最高だ」、作家・志茂田景樹が語る“深いワケ”とは?
志茂田景樹
奇抜なファッションセンスが注目され一躍人気者になった作家、志茂田景樹氏は現在、要介護4の車いす生活を送っている。「ああすればよかった」と過去を振り返って後悔する人も多いなかで、83歳の志茂田氏が「今が最高」と語る深い理由とは。本稿は、志茂田景樹『生きる力 83歳車いすからのメッセージ』(エムディエヌコーポレーション)の一部を抜粋・編集したものです。
83歳車いすでも「今が最高だ」、作家・志茂田景樹が語る“深いワケ”とは?
車いす生活になった作家・志茂田景樹が伝える、人生を楽しくする“たった1つの口癖”
志茂田景樹
奇抜な髪型やファッションセンスが注目され、90年代にはタレントとしても活躍した作家、志茂田景樹氏。現在、要介護4の車いす生活を送る志茂田氏は、豊富な人生経験に基づいた人生相談がSNS上で人気を博すなど、83歳になった現在も精力的に活動している。ハンデを背負いながら、前を向いて生きる志茂田氏が大切にする「人生が面白くなる口癖」とは。本稿は、志茂田景樹『生きる力 83歳車いすからのメッセージ』(エムディエヌコーポレーション)の一部を抜粋・編集したものです。
車いす生活になった作家・志茂田景樹が伝える、人生を楽しくする“たった1つの口癖”
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