松林博文

グロービス経営大学院講師、MIRACREATION株式会社取締役

大日本メーカーでの海外営業を経てミシガン大学経営学院修士課程修了後、後ジョンソン・プロフェショナルで中長期戦略立案、及び業務製品のマーケティングを担当。現在は国内外の経営大学院で教鞭をとるかたわら、内外企業や、国・市町村へ総務省、国際協力機構などをつうじマーケティングに関するアドバイザーを務めている。著書、共著書に『組織の未来はエンゲージメントで決まる』(英治出版)、『クリエイティブ・シンキング』『グロービスMBAマーケティング』(ダイヤモンド社)、『ビジネスに出る英単語』(講談社)などがある。

闇雲な1on1は逆効果!社員の信頼を高める対話「3つのステップ」とは?
上林周平,松林博文
「チーム内の対話を増やす」と言って闇雲に1on1をしていないだろうか。とりわけ、問題を解決しようとする“建設的な対話”は御法度だ。では、対話では何を話せばいいのだろうか。従業員の満足度を高める、目からウロコの対話術を紹介する。※本稿は、上林周平・松林博文共著『組織の未来は「従業員体験」で変わる――人手不足の時代にエンゲージメントを高める方法』(英治出版)の一部を抜粋・編集したものです。
闇雲な1on1は逆効果!社員の信頼を高める対話「3つのステップ」とは?
スターバックスが「コスパ」も「刺激的な体験」もないのに人気な納得の理由とは?
上林周平,松林博文
私たちはなぜスタバでガッカリしないのか――。顧客満足で右に出る者がいないスタバの手法は、同時に従業員の満足度を高める施策にも通じる点がある。スタバから学ぶ従業員体験の高め方とは。※本稿は、上林周平・松林博文著『組織の未来は「従業員体験」で変わる――人手不足の時代にエンゲージメントを高める方法』(英治出版)の一部を抜粋・編集したものです。
スターバックスが「コスパ」も「刺激的な体験」もないのに人気な納得の理由とは?
「お客様第一」を掲げても成長しない企業が見落としている、シンプルだけど大切なこと
上林周平,松林博文
「お客様第一」を掲げ、顧客への献身的なサービスをアピールする企業は少なくない。しかし、そうした企業の中には、むしろ客が離れたり、ブラック企業に成り下がったりするところがある。本当の意味で「お客様第一」を実現する組織マネジメントの新潮流は、あのスターバックスのお墨付きだ。※本稿は、上林周平・松林博文著『組織の未来は「従業員体験」で変わる――人手不足の時代にエンゲージメントを高める方法』(英治出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「お客様第一」を掲げても成長しない企業が見落としている、シンプルだけど大切なこと
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養