高橋昌一郎

國學院大學教授

たかはし・しょういちろう/専門は論理学・科学哲学。著書は『理性の限界』『知性の限界』『感性の限界』『フォン・ノイマンの哲学』『ゲーデルの哲学』(以上、講談社現代新書)、『20世紀論争史』『自己分析論』『反オカルト論』(以上、光文社新書)、『愛の論理学』(角川新書)、『東大生の論理』(ちくま新書)、『小林秀雄の哲学』(朝日新書)、『実践・哲学ディベート』(NHK出版新書)、『哲学ディベート』(NHKブックス)、『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)、『科学哲学のすすめ』(丸善)など多数。情報文化研究所所長・Japan Skeptics副会長。

チンパンジーより賢い魚がいた!?「大発見」の論文が猛反対を受けたワケ
高橋昌一郎
多彩な分野の専門家による知識がコンパクトにまとめられた「新書」。高橋昌一郎氏が責任を持って選び抜いた価値ある新書100冊の中から、この記事では、『タコの知性』と『魚にも自分がわかる』の2冊を紹介する。タコやホンソメワケベラなど一見単純そうに見える生物が持つ驚異的な知能は、進化の歴史を考察するための新たな観点を提供してくれる。動物たちの認知能力の進化は、どんな未来を示しているのだろうか。※本稿は、高橋昌一郎『新書100冊 視野を広げる読書』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
チンパンジーより賢い魚がいた!?「大発見」の論文が猛反対を受けたワケ
日本人の「歯並び」が悪くなった驚きの理由
高橋昌一郎
多彩な分野の専門家による知識がコンパクトにまとめられた「新書」。高橋昌一郎氏が責任を持って選び抜いた価値ある新書100冊の中から、『禁断の進化史』と『「顔」の進化』の2冊を紹介する。※本稿は、高橋昌一郎『新書100冊 視野を広げる読書』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
日本人の「歯並び」が悪くなった驚きの理由
「原爆は京都へ投下すべきだ」悪魔のような天才科学者の正体とは?
高橋昌一郎
多彩な分野の専門家による知識がコンパクトにまとめられた「新書」。高橋昌一郎氏が責任を持って選び抜いた価値ある新書100冊の中から、この記事では、『宇宙は数式でできている』と『フォン・ノイマンの哲学』の2冊を紹介する。※本稿は、高橋昌一郎『新書100冊 視野を広げる読書』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
「原爆は京都へ投下すべきだ」悪魔のような天才科学者の正体とは?
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