佐藤義典

マーケティング戦略コンサルタント

さとう・よしのり/早稲田大学政治経済学部卒業後、NTTに入社。電話機や電話サービスの営業、マーケティング、関連会社のコンサルティングなどを経験したのち、ペンシルバニア大ウォートン校(2005年「Financial Times」紙MBAランキング世界第1位)に留学。マーケティングと経営戦略を専攻し、MBAを取得する。帰国後ワーナー・ランバート(現キャドバリー・ジャパン)でプロダクトマネジメントを経験。「クロレッツ」ブランドのマーケティング戦略、営業戦略、製品開発戦略を統括。現在は、中小企業診断士の資格やディベートの経験も生かし、マーケティングコンサルタントとして独立。規模や業種を問わずさまざまな会社のマーケティング戦略を企画・立案している。

バナナ売り場なのになぜ…隣に置いたら大人気になった「意外な商品」とは?
佐藤義典
あなたは今日のランチ、何を食べましたか? あなたが選んだお店、お弁当、カップラーメン…そこでは、「あなたの昼食需要」を巡るマーケティングのバトルが起きています。マーケティングの目的を達成するのに最低限必要なのは、「ベネフィット」「ターゲティング」「差別化」「4P」という4つの理論だけ。佐藤義典さんの著書『ドリルを売るには穴を売れ』(青春出版社)から、マーケティングの基本理論であり、最重要理論でもある「ベネフィット」について解説します。
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