物江 潤

作家

1985年、福島県生まれ。早稲田大学理工学部社会環境工学科卒。東北電力、松下政経塾を経て、現在は福島市で塾を経営する傍ら社会批評を中心に執筆活動に取り組む。著書に『入試改革はなぜ狂って見えるか』(ちくま新書)、『ネトウヨとパヨク』『空気が支配する国』『デマ・陰謀論・カルト』(以上、新潮新書)など。

立川談志の名言「酒が人をダメにするんじゃない…」→酒をネットに置き換えても説得力がエグかった!
物江 潤
リア友とネッ友(ネット上での友人)の境界線が曖昧になっている昨今、トラブルやリスクを避けつつ、バランスの取れた利用が求められている。とはいえネット上での付き合いでは些細なことで行き違いが起こりやすく、親密だと思っていた関係が一気に崩壊することも。ネッ友が当たり前となった若者たちのSNSでの作法とは?※本稿は、物江 潤『デジタル教育という幻想 GIGAスクール構想の過ち』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
立川談志の名言「酒が人をダメにするんじゃない…」→酒をネットに置き換えても説得力がエグかった!
え、そんなに?ネットで「見知らぬ異性」と交流する10代…親世代が絶句するリアルな比率とは
物江 潤
SNSやオンラインゲームを発端に、子どもが危険な目にあうような事件が増えている。親としては当然こういった不特定多数と交流するアプリやゲームを制限したくなるが、ネットの世界は現代の子どもにとって重要な居場所になっている場合も。実態が掴みにくいネット上での関係性に、親はどのように対処すべきなのか。※本稿は、物江 潤『デジタル教育という幻想 GIGAスクール構想の過ち』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
え、そんなに?ネットで「見知らぬ異性」と交流する10代…親世代が絶句するリアルな比率とは
なぜスマホゲームにハマってしまうのか?「そりゃそうだ」と思える納得の理由
物江 潤
手軽に遊べるがゆえに、多くの時間を使ってしまうこともあるスマホゲーム。人気アプリ『どうぶつの森ポケットキャンプ』は、プレイを続けさせる巧妙な仕組みがあり、ユーザーは報酬を求めてゲームに没頭するという。大人も子どももハマってしまう、ゲームの中毒性。そのメカニズムとは?※本稿は、物江 潤『デジタル教育という幻想 GIGAスクール構想の過ち』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
なぜスマホゲームにハマってしまうのか?「そりゃそうだ」と思える納得の理由
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