永田浩司

医療法人社団アスクラピア 統括院長

ながた・こうじ/日本補綴歯科学会専門医・指導医、ヨーロッパインプラント学会(EAO)認定医、ITIフェロー。トリプルライセンスを有するのは日本人でただ一人。
1980年、東京都立川市出身。2005年、日本大学歯学部卒業。2009年、東京医科歯科大学大学院修了。2013年~14年、ITI Scholarshipに選出され、イギリスUCLロンドン大学インプラント歯周病科留学。2014年、永田歯科医院院長に就任する。
2020年、日本で10人目となるヨーロッパインプラント学会の認定医となり、日本補綴歯科学会の指導医としても認定される。同年、医療法人社団アスクラピアを設立。高いホスピタリティ、技術力を持ったチームで医療を行い、新規患者の絶えない歯科医院に成長させる。
インプラントを使った日本で数少ない「オールオン4インプラント」治療をはじめ、予防歯科、一般歯科治療、矯正歯科、訪問歯科まで幅広い治療を行っている。
公式YouTube「アスクラピア東京」は登録者約5万人。

「虫歯予防のフッ素」と「水道水混入PFAS」の決定的な違い【歯科医が解説】
永田浩司
歯科用フッ素に対して不安が広まっています。水道水から有害な有機フッ素化合物が検出されたことを基にSNSでさまざまな見解がなされています。しかし結論から言うと、PFASと歯科用フッ素は完全な別物です。その決定的な違いとは何でしょうか?なぜフッ素が虫歯予防になるのか、期待できる三つの効果について詳しく解説します。また、親御さん向けに3歳と6歳では異なる「知っておきたい歯磨き粉の適正量」ついてもお伝えします。
「虫歯予防のフッ素」と「水道水混入PFAS」の決定的な違い【歯科医が解説】
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