宮崎伸治

作家・翻訳家

みやざきしんじ/1963年、広島県生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。英シェフィールド大学大学院言語学研究科修了。大学職員、英会話講師、産業翻訳家を経て、34歳で出版翻訳家デビュー。50歳以降に英語だけでなくドイツ語、フランス語、中国語など計8カ国語を本格的に学び始め、現在は英語・翻訳関係の資格20種類以上を含む、137種類の資格保持。おもな語学系の資格は、英検1級、独検2級、仏検準2級、伊検3級、西検4級、中検3級、HSK5級、TOPIK1級、ハングル能力検定5級、ロシア語能力検定4級など。

 著書『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』(三五館シンシャ)、ベストセラーとなった訳書『7つの習慣最優先事項』(キングベアー出版)をはじめ、著訳書は60冊以上。

50歳から8カ国語を習得!翻訳家が教える「英語の5分の1」の労力で学べる第二外国語は?
宮崎伸治
外国語を話せることに憧れる人は少なくないと思います。「子どものころから始めなきゃムリだ」とあきらめている人もいるかもしれません。しかし、作家・翻訳家の宮崎伸治さんは「外国語は、何歳からでも上達できる」といいます。そこで今回は、宮崎氏が長年の学習によって見出した“超効率”習得法を、新刊『50歳から8カ国語を身につけた翻訳家の独学法』(青春出版社)から抜粋して紹介します。
50歳から8カ国語を習得!翻訳家が教える「英語の5分の1」の労力で学べる第二外国語は?
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