赤井俊文
三菱地所が海外で超高級タワマン販売、日本人も買える?モデルルームの撮影NGはなぜ?
三菱地所インドネシアがジャカルタの一等地に高級マンションを建設中だ。同社の小多康顕社長は「日本品質で、インドネシアでナンバーワンを目指す」と意気込む。その狙いと販売戦略について聞いた。

「スペースの無駄遣いでは?」三菱地所の海外・超高級タワマンに潜入!日本と全く違う驚きの仕様とは?
三菱地所がインドネシアの首都ジャカルタで超高級タワーマンションの建設を進めている。今回、限られた人しか見ることができない完全予約制のモデルルームを“潜入”取材した。そのクオリティに度肝を抜かれ、日本のタワマンとの数々の違いに驚愕した。詳細をリポートする。(ジャカルタ日報編集長 赤井俊文)

中国の自動車大手BYDが、習近平政権が出した新規制の影響で、シェア拡大戦略に大きな転換を迫られている。グローバル展開で主戦場の東南アジアにおいても、成長の足かせになりそうだ。トランプ関税の影響も含め、中国EVと日本車の行方を取材した。

残念ですが、中国BYDがちょっとピンチかも…習近平の新規制で狙い撃ちされたワケ
中国の自動車大手BYDに暗雲が立ち込めている。BYDの世界販売台数は2024年ランキングで堂々の第7位、ホンダや日産自動車を抜き去り、フォードに肉薄するまで上り詰めた。しかし習近平政権が6月に出した新規制の影響で、資金調達やサプライチェーン戦略に大きな転換を迫られている。グローバル展開で主戦場の東南アジアにおいても、成長の足かせになりそうだ。

日本車の牙城だった東南アジア市場では今、中国・韓国EVの勢いがすごい。日産自動車は5年前にインドネシア工場を閉鎖したことで、販売店は中国EVに取って代わられた。ホンダとの統合が破談し、リストラ策でタイ工場も閉鎖するが、タイではスズキとスバルが工場閉鎖、ホンダも生産能力を半減する。さながら日系自動車の生産撤退ラッシュだ。インドネシアの自動車市場における変化が、近い将来タイでも起きる気がしてならない。

日産自動車が工場閉鎖の波紋...販売店「まさかの居抜き」に目を疑った【現地ルポ・写真多数】
日産自動車がリストラ策でタイ工場を閉鎖する。日本車の牙城だった東南アジア市場では今、中国や韓国勢のシェアが伸びている。日産は5年前にインドネシア工場を閉鎖したことで、販売店は中国EVのショールームに変わってしまった。インドネシアの自動車市場で起きている“地殻変動”を現地からリポートする。
