谷 明洋

科学コミュニケーター

1980年、静岡県生まれ。2007年、京都大学大学院修了(農学修士)。静岡新聞記者、日本科学未来館勤務などを経て、睡眠ウェルネスアドバイザーや、地域を旅する「さとのば大学」専任講師など、多岐にわたって活躍中。

そりゃ世界が欲しがるわ…日本の「使えないロボット」に込められた“深い意味”
谷 明洋
本来の目的である「労働」をしない、所謂「役に立たないロボット」が日本にはたくさんいる。人間の代わりに作業に従事するわけではない「役に立たない」ロボットは、一体社会にどのような影響を与える存在なのか。また、そもそもどういう背景や経緯で生まれてきたのだろうか?関係者たちへの取材を通して、その価値を考察してみよう。※本稿は、谷明洋『役に立たないロボット 日本が生み出すスゴい発想』(集英社インターナショナル)の一部を抜粋・編集したものです。
そりゃ世界が欲しがるわ…日本の「使えないロボット」に込められた“深い意味”
「ターミネーター」とは真逆!「食卓の隅で新聞を読むお父さん」型ロボットが人の心を動かす納得のワケ【開発者が語る】
谷 明洋
ロボット大国といわれる日本には、本来の目的である「労働」をしないロボットがたくさんいる。これらの所謂「役に立たない」ロボットには、どのような価値があるのだろうか?ひとりでは何もできない「弱いロボット」の提唱者として知られる、岡田美智男教授に話を聞いてみた。※本稿は、谷明洋『役に立たないロボット 日本が生み出すスゴい発想』(集英社インターナショナル)の一部を抜粋・編集したものです。
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四次元ポケットがないドラえもん?それ、ただの青いネコ型ロボやん…それでも愛される“日本のロボ文化”の謎
谷 明洋
ロボットとは本来、人に代わって大変な作業をするために作られるものだ。しかし、日本でロボットというと、「ドラえもん」や「アラレちゃん」などを思い浮かべる人も少なくないだろう。これらのいわば「役に立たないロボット」たちに、日本人はどんな価値や役割を見出しているのだろうか?一緒に考察していこう。※本稿は、谷明洋『役に立たないロボット 日本が生み出すスゴい発想』(集英社インターナショナル)の一部を抜粋・編集したものです。
四次元ポケットがないドラえもん?それ、ただの青いネコ型ロボやん…それでも愛される“日本のロボ文化”の謎
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