勢古浩爾

評論家、エッセイスト

1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に34年間勤務ののち、2006年末に退職。市井の人間が生きていくなかで本当に意味のある言葉、心の芯に響く言葉を思考し、静かに表現しつづけている。著書に『定年後のリアル』シリーズ、『結論で読む幸福論』『結論で読む人生論』(いずれも草思社)、『最後の吉本隆明』(筑摩書房)、『定年バカ』(SBクリエイティブ)、『人生の正解』(幻冬舎)、『定年後に見たい映画130本』(平凡社)、『バカ老人たちよ!』(夕日書房)、『無敵の老後』(大和書房)、『おれは老人?』(清流出版)ほか多数。

トム・クルーズやディカプリオなんて目じゃない!77歳エッセイストが度肝を抜かれた「意外な映画」とは?
勢古浩爾
著述家・勢古浩爾氏が喜寿(77歳)を迎えた。これまで、さまざまな小説、漫画、映画に触れ、往年の名作を懐かしみつつも「現在の勝ち」と感じたコンテンツとは?※本稿は、勢古浩爾『77歳、喜寿のリアル:やっぱり昔は良かった!?』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。
トム・クルーズやディカプリオなんて目じゃない!77歳エッセイストが度肝を抜かれた「意外な映画」とは?
「子どもをナメたようなふざけた詞だ」77歳のエッセイストが一刀両断した、有名な童謡とは?
勢古浩爾
喜寿(77歳)を迎えた著述家・勢古浩爾氏が、郷愁とともに幼少期を振り返る。少年時代を過ごした大分県竹田市での日々や、いじめがなかった学生時代。都会では味わえない、濃密な毎日とは?※本稿は、勢古浩爾『77歳、喜寿のリアル:やっぱり昔は良かった!?』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。
「子どもをナメたようなふざけた詞だ」77歳のエッセイストが一刀両断した、有名な童謡とは?
「スマホもテレビも二輪免許も断捨離」77歳・喜寿を迎えたエッセイストが過ごす、人生で最も濃密な日々
勢古浩爾
ロングセラー『定年後のリアル』シリーズの著者・勢古浩爾氏が、77歳=喜寿を迎えた。運転免許はすでに返納し、スマホは持たず、テレビも見ていない。静かな毎日を送る彼が、老後を快適に過ごすヒントを綴る。※本稿は、勢古浩爾『77歳、喜寿のリアル:やっぱり昔は良かった!?』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。
「スマホもテレビも二輪免許も断捨離」77歳・喜寿を迎えたエッセイストが過ごす、人生で最も濃密な日々
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