野本 明

経営コンサルタント

1982年慶応大学経済学部卒業、住友商事入社。1987年住商オットーへ出向、1993年にはエディー・バウアー日本法人の創業メンバーとして立ち上げを主導。2000年同社取締役商品部門長に就任。ブランド事業の拡大に伴い2004年にドイツフェイラー、2006年にはアメリカバーニーズニューヨークの国内事業買収時に取締役として着任し経営を継承。2013年住友商事を退職しロクシタン・ジャポン入社、経営幹部・営業本部長として営業と店舗開発を主導。2022年独立しプロスペクト・コンサルティング代表として化粧品企業を中心にコンサルティング、アドバイザー活動を実施中。法政大学・創価大学にて非常勤講師として留学生向けにマーケティング講義も行っている。

ナイキとユニクロを成功に導いた「3つの力」とは?
野本 明
商品が優れているだけでは売上は生まれない。商品の売上を支えるいくつかの力があり、それらをどう連動させるかが鍵になるという。名だたる海外ブランドの事業に携わってきた野本 明氏が、成果を生む「数式」を示し、売上アップの構造を説く。
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「僕はもうディズニーじゃない」ウォルト・ディズニーが語った理由が深すぎた
野本 明
ブランド価値を高めるには、まず名前を知ってもらう必要がある。だが、ただ認知されればよいというものではない。多くの海外ブランドの日本上陸をサポートしてきたコンサルタントの野本 明氏が、ブランドの核を届けて価値を高めるのに必要な「数式」を説く。
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ウォルト・ディズニーとスティーブ・ジョブズ、カリスマ創業者の「1つの共通点」
野本 明
ブランドの価値は見た目や流行では築けない。その根底にある「本質」を誰に、何を、どのように届けるのかが重要だ。企業支援の現場を熟知するコンサルタント・野本 明氏が、その“伝える技術”を解き明かす。
ウォルト・ディズニーとスティーブ・ジョブズ、カリスマ創業者の「1つの共通点」
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