一木広治

株式会社ヘッドライン代表取締役社長

1964年生まれ。「日本を元気に」をテーマに活動するJAPAN MOVE UP代表。都市型メディア『TOKYO HEADLINE』を発行運営する株式会社ヘッドライン代表取締役社長。一級建築士、早稲田大学研究院客員教授、大阪大学招へい教授、淑徳大学客員教授。一般財団法人ピースコミュニケーション財団代表理事、株式会社LDH JAPAN顧問・エグゼクティブプロデューサー、二十一世紀倶楽部理事・事務局長「夢の課外授業」総合プロデューサー、国連を支える世界こども未来会議ボードメンバーなどをはじめ、多数の企業・イベントの顧問やプロデュースを務める。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、招致委員会の事業広報アドバイザーを務めた(2011年~2013年)。

人間関係が続く人とリセットされる人、「最初のひと言」にある決定的な違いとは?
一木広治
「表面的な人づきあいしかできない」「関係性が1回ごとにリセットされてしまう」というビジネスパーソンは少なくないはず。人脈が大きくものをいう競争社会において、人間関係を維持するためのメンテナンスは欠かせない。相手の心をつかむテクニックを、名著『人を動かす』の著者D・カーネギーが定義する「人を変える9原則」から学ぼう。※本稿は、一木広治『人望という技術 カーネギーに学ぶ人に好かれる習慣』(主婦の友社)の一部を抜粋・編集したものです。
人間関係が続く人とリセットされる人、「最初のひと言」にある決定的な違いとは?
教養のある人が「知らない話題が出たとき」にさりげなくやっていること
一木広治
「相手の名前を覚えること」「自分の名前を覚えてもらうこと」は、関係性を築くための第一歩。会話のなかで名前を呼びかけるだけで、相手に好印象を持ってもらえる。さらに、いかに「聞き上手」に徹するというのも大切なポイントだ。そのメソッドを解説する。※本稿は、一木広治『人望という技術 カーネギーに学ぶ人に好かれる習慣』(主婦の友社)の一部を抜粋・編集したものです。
教養のある人が「知らない話題が出たとき」にさりげなくやっていること
「相手の心を開く」ため言葉にするべき“たった1つのこと”【人を動かす3大原則】
一木広治
成功をつかむには「この人の力になりたい」と思われる人物になることが大事だ。相手の心を開き、関係を次のステップへと進めるために、まず何をすべきなのか?D・カーネギーの歴史的名著『人を動かす』をベースに、著者が信頼関係の築き方を指南する。※本稿は、一木広治『人望という技術 カーネギーに学ぶ人に好かれる習慣』(主婦の友社)の一部を抜粋・編集したものです。
「相手の心を開く」ため言葉にするべき“たった1つのこと”【人を動かす3大原則】
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