茂里憲之
「ロウソクを溶かさず、壁に取り付けなさい」→頭のいい人の回答が完全に予想外だった!
なかなか勝てないとき、人は「もっと練習しなければ」と考えがちだ。しかし負けを招いているのは努力不足ではなく、自分でも気づいていない「思い込み」。そう指摘するのはプロカードゲーマーの茂里憲之氏だ。何通りも戦い方が存在するカードゲームの世界で磨かれた思考法には、成長を止めないためのヒントが詰まっている。※本稿は、プロカードゲーマーの茂里憲之『カードゲームで本当に強くなる考え方』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

反対意見を伝えるにはどうしたらいい?→「マジック:ザ・ギャザリング」元プロの答えが参考になる!
強くなるための練習は、ただ練習を重ねることではない。重要なのは、自分では見えない思考のクセや判断のズレを、いかに早く発見できるかだ。カードゲームのプロたちは、個人競技でありながらチームでの練習を重視する。そこには、ミスを減らし、思考の精度を高めるための合理的な理由がある。※本稿は、プロカードゲーマーの茂里憲之『カードゲームで本当に強くなる考え方』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

「もっと練習しておけば…」努力でミスをカバーしようとする人が知らない事実
「ミスをしてしまうのは練習が足りないからだ」そんなふうに自分を責めた経験はないだろうか。プロカードゲーマーの茂里憲之氏は、練習量を増やしても完全にミスを無くすことはできないと語る。無数の選択肢が存在するカードゲームで培われた勝つための思考法は、実はビジネスの現場にも通じるものがある。※本稿は、プロカードゲーマーの茂里憲之『カードゲームで本当に強くなる考え方』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
