佐藤勝彦
地球に氷期が来るのはいつ?「1500年以内」「3万年近く寒冷化しない」の2説を検証する
米トランプ政権は2月12日、自動車の温室効果ガスの排出規制を撤廃したと発表した。 地球温暖化対策が急速に進められるようになってから久しい。世界各国はパリ協定によって、温室効果ガスを今世紀後半に実質ゼロにする「脱炭素化」を掲げ、身近なところではレジ袋も有料になった。しかし、地球を1万年単位で見ていくと、現在は温暖化どころか氷期に向かっている最中だという。専門家の間でも意見が割れる、温暖化対策の妥当性に迫る。※本稿は、宇宙物理学者の佐藤勝彦『眠れなくなる未来の宇宙のはなし』(宝島社)の一部を抜粋・編集したものです。

東日本大震災の影響で「1日の長さ」が短くなった驚きの理由
毎日忙しすぎて「時間が足りない」と思ったことはないだろうか?実は、地球や月などの天体は、日々目に見えないほどわずかに動きを変えており、遠い未来には1日が25時間になるという。何億年というスケールで考える、地球と月の未来とは?※本稿は、宇宙物理学者の佐藤勝彦『眠れなくなる未来の宇宙のはなし』(宝島社)の一部を抜粋・編集したものです。
