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寺町晋哉

教育社会学者

1983年、大阪府生まれ。宮崎公立大学人文学部准教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間科学)。専門は教育社会学。「学校の当たり前」を問い直し、教育の背後にある社会構造やジェンダーの力学を探究している。著書に『<教師の人生>と向き合うジェンダー教育実践』(晃洋書房)、『現場から変える!教師の働き方』(共編著、大月書店)など。

「そりゃ実現が難しいワケだ…」大学無償化で得をする「恵まれた層」の皮肉な現実
寺町晋哉
大学無償化と聞くと、「誰もが平等に学べる社会」に近づくように思える。経済的な理由で進学を諦める人を減らし、機会を広げる政策として期待も大きい。だが、その効果は本当にすべての人に同じように及ぶのだろうか。大学進学をめぐる現実に目を向けると、見えにくい問題が浮かび上がってくる。※本稿は、教育社会学者の寺町晋哉『なぜ「地方女子」は呪縛になるのか』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
「そりゃ実現が難しいワケだ…」大学無償化で得をする「恵まれた層」の皮肉な現実
「なんとなく大学」はなぜ許されにくい?女子が男子より“理由”を求められやすいワケ
寺町晋哉
大学進学は本人の自由な選択のように見える。しかし実際には、誰もが同じように進路を選べているわけではない。とりわけ女子の場合、「なんとなく大学へ行く」という選択は許されにくく、将来の職業や資格と結びついた明確な理由が求められがちだ。なぜ女子の進路には、これほどの「説明」が必要とされるのか。※本稿は、教育社会学者の寺町晋哉『なぜ「地方女子」は呪縛になるのか』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
「なんとなく大学」はなぜ許されにくい?女子が男子より“理由”を求められやすいワケ
東京は154%、地方は20%台…「大学進学は平等」はウソだった?見えない格差の衝撃
寺町晋哉
大学進学は「努力すれば報われる公平な競争」だと考えられている。誰もが同じ条件で受験に臨み、その結果が進路を決める…そんなイメージを持っている人も多いだろう。だが、その前提は本当に成り立っているのだろうか。進学という選択の背後には、見えにくい差が存在している可能性がある。大学進学をめぐる「見えない不平等」の実態に迫る。※本稿は、教育社会学者の寺町晋哉『なぜ「地方女子」は呪縛になるのか』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
東京は154%、地方は20%台…「大学進学は平等」はウソだった?見えない格差の衝撃
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