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毛受敏浩

関西国際大学客員教授

慶応義塾大学法学部卒業。米国エバグリーン州立大学公共政策大学院修士号取得。桜美林大学博士課程単位取得退学。兵庫県庁に勤務後、1988年より(公財)日本国際交流センターに勤務し執行理事を務めた。移民政策、多文化共生、外国人受入れの専門家。著書に、『移民1000万人時代 2040年の日本の姿』(朝日新聞出版)『人口亡国-移民で生まれ変わるニッポン』『限界国家』などがある。現在、文部科学省中教審の日本語教育委員。新宿多文化共生まちづくり会議副会長、外国人雇用協議会の顧問。

小売りでも農業でもない…外国人依存が「10年で9倍」に爆増した業種
毛受敏浩
「人手不足」という言葉では、もはや実態を捉えきれない。現場で起きているのは、単なる労働力の不足ではなく、“日本人の担い手”そのものの減少だ。採用は埋まらず、インフラを支える職種ほど人が集まらない。この構造的な変化を前に、日本社会はどこまで前提を切り替えられているのか。※本稿は、関西国際大学客員教授の毛受敏浩『移民1000万人時代 2040年の日本の姿』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
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