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屋敷康蔵

元住宅営業マン

1970年栃木県生まれ。消費者金融に10年間勤務。多重債務救済を目的とする「おまとめローン」と称した不動産担保ローンを主力に審査・貸付を行う。当時、多重債務者からは「救いの神」と崇められるも、2006年の法改正によるグレーゾーン金利の撤廃や過払い金返還請求等により、廃業に追い込まれ、35歳のとき、ローコスト住宅メーカーに就職。以来10年近くにわたり在籍し、120件の住宅建築に携わる。その後、東日本大震災直後の復興バブルに沸く、福島県いわき市での住宅メーカー勤務を経て、一般社団法人建物災害調査協会理事として建物の損壊調査・自然災害調査等、調査業務をメインに、年間800棟以上の住宅に関する損壊調査を行い、コストを抑えた家屋の修繕工事を提案。現在もリフォーム業に携わる。著書に、『住宅業界ぶっちゃけ話 元営業マンが暴露する儲けのカラクリ』(屋敷康蔵、清談社Publico)のほか、ベストセラーとなった『住宅営業マンぺこぺこ日記』(三五館シンシャ)、『震災バブルの怪物たち』(鉄人社)、『人生を賭けて「家」を買った人たちの末路』(PHP研究所)がある。

「長持ちする家がお得」は本当か?元住宅営業マンが明かす家づくりの落とし穴
屋敷康蔵
家づくりでは、「いいものを長く使うほうが結局お得」と説明されることがある。理屈としては正しいが、元住宅営業マンの筆者は、そこに大きな落とし穴があると指摘する。建築士や工務店のこだわりが、施主の予算感を置き去りにしてしまうことがあるからだ。※本稿は、元住宅営業マンの屋敷康蔵『住宅業界ぶっちゃけ話 元営業マンが暴露する儲けのカラクリ』(清談社Publico)の一部を抜粋・編集したものです。
「長持ちする家がお得」は本当か?元住宅営業マンが明かす家づくりの落とし穴
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