ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本Photo:Patricia Marroquin/gettyimages, PIXTA

かつて「AIに奪われる職業」の筆頭に挙げられ、業界全体に暗雲が垂れ込めた税理士業界。あれから10年余り――。一部の税理士法人は、税務申告や記帳代行だけではなく、コンサルティングやM&A支援業務へ進出。脅威とされたAIの活用によって生まれた余力を活用しています。今ではさらなる業容拡大のために人材を獲得しようと、待遇を改善する法人が続出しています。変革の最前線を追うとともに、主要36法人の平均年収ランキングを初公開します。『必読!今週のニュース3本』では、本記事に加え、『5期先の「割安株」【100銘柄】』と『三井物産が2030年度「純利益1.4兆円」の野心的目標も…』の3本を紹介します。(ダイヤモンド編集部)

税理士法人「平均年収」ランキング【主要36法人】3位アップパートナーズ、2位AGS、1位は?AI活用の余力でコンサル化!?高待遇で突き抜けるのはどこか

税理士法人「平均年収」ランキング【主要36法人】3位アップパートナーズ、2位AGS、1位は?AI活用の余力でコンサル化!?高待遇で突き抜けるのはどこか

 かつて「AIに奪われる職業」の筆頭に挙げられ、業界全体に暗雲が垂れ込めた税理士業界。あれから10年余り――。一部の税理士法人は、税務申告や記帳代行だけではなく、コンサルティングやM&A支援業務へ進出。脅威とされたAIの活用によって生まれた余力を活用しているのだ。今ではさらなる業容拡大のために人材を獲得しようと、待遇を改善する法人が続出している。特集『税理士リバイバル!』の#1では、変革の最前線を追うとともに、主要36法人の平均年収ランキングを初公開する。 >>記事を読む

5期先の「割安株」ランキング【100銘柄】17位武蔵精密工業、15位住友林業、2位キオクシア、1位は?攻めにも守りにも強く株価が割安な株を選抜

税理士法人「平均年収」ランキング【主要36法人】・5期先の「割安株」【100銘柄】・三井物産が2030年度「純利益1.4兆円」の野心的目標も…

 AIや半導体関連がけん引するモメンタム相場が一服した今、注目すべきなのは将来の実力に対して株価が割安に放置されている銘柄群だろう。特集『業績、株価、賃金、就職… 5年後の業界地図』の#5では、アナリストの業績予想に複数のスクリーニング条件も追加して、「5期先の割安株100銘柄」を選抜。増益基調の割安株を中長期で保有して、「実力値」に株価が修正されるのを待つ割安株投資は、短期的な成績を求められない個人投資家向きの投資法だ。6月以降の調整により、割安度がさらに増している銘柄も少なくない。割安株であれば相場が崩れたときにも下値リスクは小さいことが多いので、投資初心者も注目してほしい。 >>記事を読む

三井物産が2030年度「純利益1.4兆円」の野心的目標も、市場からは「分かりにくい」と厳しい声…レバレッジや資金配分を曖昧にした経営陣の“深謀遠慮”

三井物産が2030年度「純利益1.4兆円」の野心的目標も、市場からは「分かりにくい」と厳しい声…レバレッジや資金配分を曖昧にした経営陣の“深謀遠慮”

 三井物産は2026年5月に発表した新たな中期経営計画で、現状8000億円台の連結純利益を29年3月期に1.1兆円にまで引き上げる目標を掲げた。31年3月期(30年度)にはさらに3000億円積み上げ、1.4兆円超にまで伸ばす野心的な計画だ。ところが、新中計には資金配分やレバレッジの数値目標が明記されておらず、市場からは「分かりにくい」との厳しい声が漏れる。なぜ、三井物産は計画を曖昧にしたのか。連載『クローズアップ商社』の本稿では、明確な数値目標を掲げることを嫌った経営陣の“深謀遠慮”に迫る。 >>記事を読む

Key Visual by Kaoru Kurata