フォロー 日野山 大 元証券マン 1973年、大阪府生まれ。大学卒業後、某大手証券に入社。名古屋支店、蒲田支店などで営業を担当。介護施設に暮らす高齢夫婦の投資信託取引をめぐって上司と衝突し、その後は業務提携する某大手外資系金融機関やM&A部門などを経験した。相場操縦の疑いについて金融庁へ公益通報し、2021年に退職した。 「いよいよ最終手段を使う」大手証券課長が87歳顧客から月600万円を稼いだ方法 日野山 大 理不尽な命令で部下を振り回し、顧客から月600万円もの売買手数料を稼ぎ出す。そんな強引な課長に、私は何度も反発した。それでも、嫌いにはなれなかった。3年間続いた交換日記、少年のように喜んだ栄転――。大手証券で25年間働いた元証券マンが、かつての上司との知られざる日々を振り返る。※本稿は、元証券マンの日野山 大『証券マンひりひり日記』(三五館シンシャ)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年10月22日 7:30