ダイヤモンド社の雑誌

“退職強要”で墓穴を掘り、人生が暗転! 部下との闘争に負けた「元全学連」上司

「お前なんか辞めてしまえ!」――。職場で部下にこんな罵声を浴びせる上司は、いまだに多い。だが、部下は思わぬ“刃”を懐に忍ばせているものだ。法に訴えられたが最後、人生を棒に振ってしまう危険性もある。

(最終回/2009年07月13日)

「負け組」に居直られて職場が大混乱! 周囲をかき回す“女番長”の自作自演

唯我独尊――。こんな表現がピッタリ当てはまる「わがまま社員」は少なくない。「負け組」にもかかわらず、自作自演で周囲に言うことを聞かせるのだ。一方で、彼らは水面下の“包囲網”と戦い続けなければならない。

(第29回/2009年07月06日)

うつ病の部下を放置したため袋叩きに! 自分まで心を病んでいく女課長の“誤算”

やり手の管理職ほど、部下に無頓着なもの。だが、そんな人が一度周囲の反感を買うと、完膚なきまでに叩きのめされることもあるから、要注意だ。特に「うつ病の部下をないがしろにする」など、もってのほかである。

(第28回/2009年06月29日)

世間知らずの会社を騙してやりたい放題! 「ホラ吹きお子ちゃま部長」に迫る反乱の影

おれは社長に信頼されている――。こんな虚勢を張る人は、どの会社にもいるものだ。だが、実力が伴わずにホラ話が行き過ぎると、業務に重大な支障が生じる恐れもある。それが責任ある立場の人間なら、なおさらだ。

(第27回/2009年06月22日)

職場でも労働組合でも“厄介者”に。 正義の味方を演じる「口先だけ営業マン」

自分は正しくて悪いのは会社――。こういう考え方の社員はどの企業にもいるものだ。なかには、口先ばかりで仕事ができない人もいる。自分を省みずに「正義の味方」を演じてばかりでは、周囲から浮くのは当然だ。

(第26回/2009年06月15日)

育休明けに職場全体を敵に回すハメに・・・。 仕事を放り出す“瞬間爆発”ママさん社員

ある飲料水メーカーには、不満が溢れ帰っている。育児休業明けのママさん社員が周囲に仕事を放り投げ、同僚の業務負担が急増しているのだ。仕事と家庭の両立は女性の当然の権利だ。だが、配慮が足りないと・・・・・・。

(第25回/2009年06月08日)

退職のトラウマで超キモい“メール魔”に! 周囲の怒りに気づかない「変人主婦ライター」

「あのおばさんをどうにかしてくれ!」あるメーリングリストで、参加者の不満が爆発した。原因は、“迷惑メール魔”と化した主婦ライターだ。かつて「負け組退職」を余儀なくされた彼女は、心に病みを抱えていた。

(第24回/2009年06月01日)

「青い鳥症候群」で入社早々負け組に! 周囲からバカにされる“おっさん記者”の悲哀

会社でバカにされていても気づかない――。そんな人が、あなたの職場にもいるだろう。周囲にも問題はあるが、会社という組織はそもそもが幼稚なもの。そんな現状に気づかずに「負け組」になった社員を紹介しよう。

(第23回/2009年05月25日)

人事部の責任転嫁で“島流し”に! 熱血課長の人生を狂わせた「部下の自殺」

人事部に呼び出され、「君の部下が自殺した」と事情聴取を受けたら、狼狽しない人はいないだろう。しかし、そんなときこそ冷静に自分の身を守る術を考えるべきだ。さもないと、取り返しのつかないことに……。

(第22回/2009年05月18日)

お坊ちゃま社長がいきなり敵前逃亡 上場直後の身売りで社員全員「負け組」に!

「社長はどこだ!」「俺たちはどうなるんだ?」上場したばかりの広告代理店に、悲痛な声が溢れ返った。これまでわがまま放題の経営を続けて来たワンマン社長が、会社を売り飛ばして突然姿を消してしまったというのだ。

(第21回/2009年05月11日)

独裁社長と跳ね返り社員の板挟みに! ウェイターへ転落した経理部長の“絶望”

「あの女から辞表をとれ!」突然社長に呼ばれたある経理部長は、自分が知らないうちに会社に内容証明郵便を送りつけた部下のリストラを命じられた。だが、部下は辞表を出す気配などない。そうこうしているうちに……。

(第20回/2009年04月27日)

学歴コンプレックスから独りよがりに 周囲から煙たがられる「孤高の女王様」

「自分は学歴が低いから社内で認められない」――。ある番組制作会社の女性アシスタントは、そんなコンプレックスのせいで周囲との軋轢が絶えない。権力者である愛人の威を借りる彼女には、もはや誰も近寄らない。

(第19回/2009年04月20日)

カネの切れ目が、縁の切れ目に・・・。会社再建後、「お払い箱」にされた元銀行マンの油断

銀行と企業の関係は切っても切れないもの。経営難の会社に銀行が役員を送り込むことも少なくない。今回は、メインバンクから送り込まれた元銀行マンが、再建のメドが立ったとたん、お払い箱にされていく姿を紹介する。

(第18回/2009年04月13日)

“親子の確執”に介入し、左遷へ・・・。非情なワンマン社長の逆鱗に触れた「余計な一言」

もしあなたが経営者親子の確執に巻き込まれそうになったら・・・。今回はワンマン社長に抜擢された若手役員が、親子の確執に介入し、「余計な一言」を言ったことで社長の逆鱗に触れ、一気に転落していく様子を紹介する。

(第17回/2009年04月06日)

カリスマ女性社員から、ウザいKYオバサンに・・・。“時代遅れのジャンヌ・ダルク”と化した女課長の末路

今でも男尊女卑の職場はある。しかしそれを声高に叫び続けると、男だけでなく女からも煙たがられる存在となりうる。今回は、女性の権利を求めて闘ったカリスマ女性社員が、時代とともに排除される様子を紹介する。

(第16回/2009年03月30日)

知らないうちに「スケープゴート」に・・・。“出世欲”を見透かされ、会社に利用されただけの悲しきプロパー社員

「出世したい」と思う人は少なくない。それが叶わない状況であれば、「手柄を上げたい」と焦る人も出てくるもの。今回は出世欲を見透かされ、結局会社に利用されただけとなったプロパー社員の悲劇を紹介する。

(第15回/2009年03月23日)

人事部への「告発」が社内に筒抜け・・・。情報管理ができない役員と、部下に報復する上司

最近では社員の声を直接人事部に届ける制度を持つ会社も多い。だが情報管理が甘いと、社内に筒抜けになることも・・・。今回は人事ヒアリングで上司批判した社員が、逆に上司から報復を受けるケースを紹介する。

(第14回/2009年03月16日)

上司のトラブルに首を突っ込み、自滅・・・。 中堅社員が10年のキャリアを棒に振った瞬間

どんな職場にもトラブルはつきものだが、うっかり首を突っ込むと大やけどを負うことも・・・。今回は、ベテラン社員と上司との対立に巻き込まれ、キャリアを棒に振ってしまったある中堅社員のケースを紹介する。

(第13回/2009年03月09日)

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著者プロフィール

吉田典史
(ジャーナリスト)

1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。経営、経済分野で取材/執筆/編集を続ける。主に、雑誌「人事マネジメント」(ビジネスパブリッシング社)や「企業と教育」(産労総合研究所)などで執筆。日本マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。著書に『年収1000万円!稼ぐライターの仕事術』(同文舘出版)など。
“正社員化”をテーマにした最新刊『非正社員から正社員になる!』(光文社)が好評発売中!

この連載について

会社から冷遇され、気がつくと「負け組」となってしまった人たちを毎回取材。彼らの実体験を振り返ることで、企業の冷酷さだけでなく、自己防衛できなかった敗因を分析。第2次リストラ時代で生き残る術を探る。

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