IPO株の銘柄分析&予想

「GENDA(ジェンダ)」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のアミューズメント施設運営企業との比較や予想まで解説![2023年8月2日 情報更新]

2023年6月23日公開(2023年8月2日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 GENDA(ジェンダ)
市場・コード/業種 グロース・9166/サービス業
上場日 7月28日
申込期間(BB期間) 7月11日~7月18日
おすすめ証券会社 SBI証券SMBC日興証券岩井コスモ証券楽天証券マネックス証券松井証券岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 1637円(-7.51%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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GENDAが7月28日にIPO(新規上場)!

「GENDA」の公式サイトより

 GENDAは、2023年6月23日、東京証券取引所に上場承認され、2023年7月28日にIPO(新規上場)することが決定した。

 GENDAは2018年5月10日に設立された。同社グループはエンターテイメント業界を事業領域としている。M&Aや資本業務提携等を用いることで、同社グループが保有するアミューズメント施設運営に関する知見や経営資源を提供し、経営効率改善等の支援を行っている。さらには、エンジニアの採用を積極的に進めており、これまで手作業や現場の経験と勘によって支えられてきた業務について、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することで、これまで以上に質の高いサービスを提供することを目指している。加えて、これらを海外のアミューズメント施設運営にも活かし、世界中に今までになかった新しい「楽しさ」を提供することで、同社グループのAspirationの実現を目指している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

GENDAのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 7月10
ブックビルディング(抽選申込)期間 7月11日~7月18日
公開価格決定 7月19日
購入申込期間 7月20日~7月25日
払込日 7月27日
上場日 7月28日

GENDAのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2023年7月20日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
57.4
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券(主幹事証券)
[最短即日で取引可能]
35.7
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短翌日に取引可能]
0.2%
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
0.1
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
0.1
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短翌日に取引可能]
0.1
公式サイトはこちら!
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
みずほ証券 3.0  
東海東京証券 2.6  
岡三証券 0.3  
丸三証券 0.2  
水戸証券 0.2%  
極東証券 0.2%  

GENDAのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1740円
仮条件
[予想PER(※2)
1740~1770円
16.9倍~17.2倍]
公募価格 1770円
初値 1637円
初値騰落率 -7.51%
予想トレーディングレンジ(※3) 1000~4000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社4社の予想PER(2023年7月6日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【4社平均】 60.3倍
イオンファンタジー<4343> 103.6倍(連)
ラウンドワン<4680> 12.8倍(連)
コシダカHD<2157> 12.8倍(連)
極楽湯HD<2340> 112.0倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

GENDAの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 3397万3600株(予定)
公開株式数 公募220万株  売出559万1000株
(オーバーアロットメントによる売出116万8600株)
想定公開規模(※1) 155.9億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

GENDAは「GiGO」ブランドのアミューズメント施設などを展開

 「GiGO」ブランドのアミューズメント施設などを日本および台湾で約250店展開する。創業者で代表取締役会長の片岡 尚氏はイオンファンタジー〈4343〉の元社長で、イオンファンタジー社長在任中の5年間で同社時価総額を231億円から1310億円に引き上げた実績を有す。同氏の他、GENDA経営陣にはアミューズメント施設運営事業の業界大手経営幹部経験者がおり業界特有の企業経営ノウハウを豊富に有している。

 経験豊富なマネジメントへの期待は大きいものアミューズメント施設運営という事業内容から大きな成長期待は抱きにくい。

 公開規模が160億円を超える見通しで需給面の不安が残る。7/28日はクオルテック〈9165〉もグロース市場への上場を計画しており、投資家の関心は分散しよう。一方、既存の大株主については、いずれも上場後180日のロックアップ制限が課され、公開価格の1.5倍価格でのロックアップ解除がないことはポジティブ材料。

⇒クオルテック〈9165〉のIPO情報はこちら!

◆「GENDA」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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GENDAの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2020/1 667
(―)
71
(―)
47
(―)
2021/1 1,019
(52.8%)
▲ 272
(―)
▲ 526
(―)
2022/1 775
(―)
<営業収益>
149
▲ 44
(―)
▲ 51
(―)
2023/1 603
(―)
89
(―)
54
(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2022/1 38,111
(―)
3,939
(―)
2,727
(―)
2023/1 46,091
(20.9%)
4,011
(1.8%)
3,494
(28.1%)
2024/1予 47,500
(3.1%)
4,250
(6.0%)
3,500
(0.2%)
2023/4 1Q 11,994
(―)
1,646
(―)
1,585
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:103.02円/0.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

GENDAの業績コメント

 2024年1月期の業績は、売上高が前期比3.1%増の475.0億円、経常利益が同6.0%増の42.5億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社は、グループ会社の経営支援、アミューズメント施設運営及び周辺領域におけるM&A案件の開拓、並びに資金調達支援を推進することで、同社グループの企業価値の向上に努めている。

 2023年4月には、定時株主総会による承認を得て、同社及び同社のグループ会社である株式会社GENDA GiGOEntertainmentにおいて新たな経営体制がスタートした。新経営体制のもと、グループ全体のガバナンス強化及び事業展開の加速と拡大を実現し、企業価値の更なる向上を目指している。アミューズメント施設運営では、2022年3月より、「SEGA」ブランドで展開するアミューズメント施設の屋号を「GiGO」ブランドへ一新する取り組みを進めている。

 第1四半期連結累計期間において、GiGO阿蘇くまもと空港、GiGO相模原ラクーン、GiGOミーナ天神、GiGO秋葉原2号館の4店舗の新規出店を実施した結果、2023年4月末時点における国内及び海外アミューズメント施設の店舗数は254店舗となり、このうち、「GiGO」ブランドの店舗数は197店舗となっている。さらに、都市部を中心とした人流の回復及びプライズゲーム売上は好調に推移している。

 なお、通期計画に対する第1四半期末時点における進捗率は、売上高119.9億円で25.2%、経常利益16.4億円で38.7%となっている。

GENDAの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区東新橋一丁目9番1号東京汐留ビルディング17階
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 申 真衣(昭和59年7月28日生)
設立 平成30年5月10日
資本金 9551万円(令和5年6月23日現在)
従業員数 新規上場会社36人 連結会社387人(令和5年5月31日現在)
事業内容 グループ傘下の複数のエンターテイメント事業会社の経営支援に従事する純粋持株会社。主力事業は「GiGO」ブランドを主としたアミューズメント施設約250店舗の運営。
■売上高構成比率(2023/1期 実績)
品目 金額 比率
アミューズメント事業 46,091 百万円 100.0%
合計 46,091 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 吉村英毅・ミダスB投資事業有限責任組合 1500万株 47.21%
2 片岡 尚 509万6000株 16.04%
3 ミダスキャピタルGファンド有限責任事業組合 480万株 15.11%
4 申 真衣 118万5200株 3.73%
5 合同会社シンマイ 103万3600株 3.25%
6 マリンフード株式会社 80万株 2.52%
6 株式会社グローウィング 80万株 2.52%
8 GPエンターテイメント投資事業有限責任組合 40万株 1.26%
8 Soltec Investments Pte. Ltd. 40万株 1.26%
10 HIRAC FUND1号投資事業有限責任組合 26万4800株 0.83%
合計   2977万9600株 93.72%
■その他情報
手取金の使途 アミューズメント施設の新設、既存アミューズメント施設の改装、アミューズメントマシンの購入
関係会社 株式会社GENDA GiGO Entertainment (連結子会社) アミューズメント施設運営 オンラインクレーンゲーム運営
株式会社GENDA Games (連結子会社) オンラインクレーンゲーム運営 アミューズメントマシンレンタル
株式会社エスピーエスエス (連結子会社) その他
他、連結子会社3社、持分法適用関連会社2社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2021年4月30日
割当先 HIRAC FUND1号投資事業有限責任組合
株式会社フクヤホールディングス
株式会社リバーフィールド
マリングロース株式会社 他4名
発行価格 375円 ※株式分割を考慮済み
◆「GENDA」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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GENDAの銘柄紹介

 同社グループは、純粋持株会社として経営指導等の経営管理を行う同社(株式会社GENDA)及び株式会社GENDAGiGO Entertainmentを中心とした連結子会社6社、及び持分法適用関連会社2社(2023年5月末時点)により構成されている。同社グループは、「世界中の人々の人生をより楽しく」というAspiration(アスピレーション:大志)の実現のため、グローバルにエンターテイメントのネットワークを構築し、世の中に流通する「楽しさの総量」を増やすことを目指している。

(アミューズメント施設運営)

 日本及び海外でアミューズメント施設の開発及び運営を行っている。アミューズメント施設とは、アミューズメントマシンなどの遊戯設備を設置して顧客に遊戯してもらう営業を行う店舗及び施設である。

 同社グループの中核子会社である株式会社GENDA GiGO Entertainmentは、プライズゲーム機(景品を獲得することを目的としたアーケードゲーム)を中心に、テレビゲーム機(ビデオ画面を使用し、コインオペレーションにより営業するゲーム)、メダルゲーム機(メダルインアウト方式によるゲーム)及び音楽ゲーム機(ビデオ画面を使用し、ミュージックやサウンド・リズムを主体にしたゲーム)など様々なゲーム機をラインナップしたアミューズメント施設を有している。

 株式会社GENDA GiGO Entertainmentの出店形態は、駅前に立地する店舗(都市型店舗)、ショッピングセンター内に立地する店舗(ショッピングセンター型店舗)、及び郊外の幹線道路沿いに立地する店舗(ロードサイド型店舗)に分類される店舗モデルを有している。そのため様々な立地に出店することが可能であり、日本全国で246店舗(2023年5月末時点)を運営している。

 また、株式会社GENDA GiGO Entertainmentの子会社である台灣聚思怡股?有限公司は、台湾において同施設を4店舗(2023年5月末時点)運営している。さらに株式会社ラウンドワンとの合弁で設立した持分法適用関連会社であるKiddleton, Inc.は、米国において同施設の運営を手掛けている。

(オンラインクレーンゲーム運営)

 オンラインクレーンゲームは、お客様がスマートフォンやパソコンから遠隔でクレーンゲームをプレイし、獲得した景品が自宅に届くサービスである。同社グループでは株式会社GENDA GiGO Entertainmentが運営する「GiGO ONLINE CRANE」、並びに株式会社GENDAGamesが運営する「LIFTる。」及び「オタクレ」の3つのサービスを提供している。景品や料金体系を多様化することで、幅広い層の顧客獲得を目指している。

(アミューズメントマシンレンタル)

 株式会社GENDA Games及び伍彩匯業(広州)貿易有限公司が手掛ける、国内外のアミューズメント施設運営企業にアミューズメントマシンをレンタルスキームで提供するサービスである。同社グループが行うレンタルスキームでは、アミューズメント施設運営企業は初期費用負担から解放されるため、本来導入できる見込みのなかったアミューズメントマシンを設置することができる。また、アミューズメントマシンメーカー側は、アミューズメントマシンの販売台数を増加させることが可能となる。

(その他)

 株式会社エスピーエスエスにおいては、セールスプロモーションを手掛けている。主にアミューズメント施設向けの販売促進支援及び景品開発、並びに映画館向け広告の代理店業務を行っている。伍彩匯業(広州)貿易有限公司は、アミューズメントマシンレンタルに加えて景品及びアミューズメントマシンの販売も手掛けている。株式会社トーキョー キャラクター メーカーズにおいては、IPの企画及び開発、キャラクターデザインの販売及び権利の管理、並びに映画及びアニメへの出資を行っている。

GENDAの投資のポイント

 経験豊富なマネジメントへの期待は大きいものアミューズメント施設運営という事業内容から大きな成長期待は抱きにくい。

 「GiGO」ブランドのアミューズメント施設などを日本および台湾で約250店舗展開する。創業者で代表取締役会長の片岡 尚氏はイオンファンタジー〈4343〉の元社長で、イオンファンタジー社長在任中の5年間で同社時価総額を231億円から1310億円に引き上げた実績を有す。同氏の他、GENDA経営陣にはアミューズメント施設運営事業の業界大手経営幹部経験者がおり業界特有の企業経営ノウハウを豊富に有している。

 アミューズメント施設の運営が23年1月期売上高の93.4%を占める。アミューズメント施設「GIGO」は立地やターゲットに応じた3つの店舗形態がある。

 ①都市型店舗は主に首都圏・関西圏等の駅前・繁華街にある店舗。駅からのアクセスが良く、最新のゲームやコラボカフェなど様々なエンターテイメントを用意。店舗は1棟借り、複数階を利用して階層ごとに顧客ニーズにあったゲームジャンルを展開している。店舗数は61。

 ②ショッピングセンター型店舗は主に郊外の大型商業施設内にある店舗。小さな子供から大人まで楽しめる普遍的で幅広いジャンルのゲームを用意。アミューズメント施設に屋内体験型施設を付帯するなど複合施設を展開する。店舗数は77。

 ③ロードサイド型店舗は、全国の主要幹線道路沿いに位置し、敷地内単独での店舗。車でのアクセスが良く、駐車場も完備。ファミリーで来店しやすい。店舗独自のイベント開催や季節に応じた装飾を施すなど地域密着を意識した店舗づくりを行う。店舗数は108。

 アミューズメント施設運営業界においては、全国展開する大手プレーヤーの他、特定の地域に根差した中小規模のアミューズメント施設運営企業が数多く存在する。そのような企業の中には、経営の合理化が進みにくい、人材を十分に確保できない、デジタル化が遅れている、初期投資がかさむため魅力的なアミューズメントマシンや景品の導入ができない、といった経営課題を抱えている場合がある。このような課題を抱えた企業に対して同社グループは、M&Aや資本業務提携等を用いることで、同社グループが保有するアミューズメント施設運営に関する知見や経営資源を提供し、経営効率改善等の支援を行っている

 2024年1月期の業績は、売上高が前期比3.1%増の475.0億円、経常利益が同6.0%増の42.5億円と増収増益の見通し。出店は14店舗、閉店は5店舗、純増は9店舗を計画している。

 公開規模が160億円を超える見通しで需給面に不安が残る。7/28日はクオルテック〈9165〉もグロース市場への上場を計画しており、投資家の関心は分散しよう。

⇒クオルテック〈9165〉のIPO情報はこちら!

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【2025年2月1日時点】


【2025年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
23社
52社
19社
52社
24社
47社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
397万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
11社
76社
21社
91社
13社
89社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1367万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
【2025年2月1日時点】


【2025年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
54社
0社
61社
0社
65社
100%:1単元1票の平等抽選 1200万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年1月末時点
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
55社
0社
70社
0社
55社
70%以上:1人1票の平等抽選 162万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
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マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
1社
50社
0社
53社
0社
61社
100%:1人1票の平等抽選 268万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
49社
0社
49社
0社
38社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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◆大和コネクト証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
37社
0社
44社
0社
42社
70%:1人1票の平等抽選
30%:優遇抽選
【ポイント】
大和証券グループのスマホ証券で、大和証券が幹事証券となっているIPO銘柄は基本的にすべて取り扱っている。全割当のうち100%すべてがネット配分で、そのうち70%が1人1票の平等抽選に配分されるのがメリット。また、優遇抽選の対象条件は「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉を保有」「投資信託を保有」の5つで、該当する項目が多いほど当選確率はアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いのはメリットだ。
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
35社
0社
42社
0社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
20社
0社
26社
0社
23社
10%以上:1人1票の平等抽選 178万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
※2025年2月1日から名称変更。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
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IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2024年には23社のIPOの主幹事を務めた
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