昼夜逆転の生活では
夜間の食事は「間」を開けすぎない

 上の図はBさんの夜勤のある日と、改善案をまとめたものです。Bさんは夜勤勤務がほぼ毎日で、昼夜逆転の生活です。しかし、夜勤と日勤を繰り返すAさんよりは食習慣を整えやすいと言えます。そこで、食事のパターン化をおすすめします。

<パターン例>

・15時(朝食)
ご飯+卵焼き+野菜の味噌汁

・19時(昼食)→出勤前に摂る
ご飯+豚の生姜焼き+サラダ+スープ

・8時(夕食)
焼き魚+お浸し+味噌汁

・就寝

 22時から始まる夜勤中は、0時頃や4時頃に時間を分けて、サンドイッチやおにぎり、茹で卵など軽く食べましょう。8時に帰宅後は、“夕食”として、タンパク質(魚や豆腐など)や野菜を中心に軽く摂りましょう。この時、炭水化物は抜きます。

 ポイントは食事と食事の時間を開き過ぎないようにすることです。食事の時間が開くと、次に摂る食事で血糖値が急上昇し、太りやすくなってしまいます。