「晩ごはん」をつくるのも、食べるのもめんどくさい……。忙しいビジネスパーソンは、そう思うことが多いのではないでしょうか? それよりも、ほしいのはお酒。はやくクイっと飲んで、仕事で緊張したからだと心をほぐしたい……。そんなあなたにぴったりのレシピ本『おつまみが晩ごはん!』(小田真規子・著)から、とっておきのレシピをご紹介します。簡単にできて、めちゃくちゃ美味しいレシピです!

 本日、ご紹介する「おつまみ晩ごはん」は、フワッとジューシーな噛み応えがクセになる「スプーン混ぜのつくね焼き」です。

【材料】1~2人分
(A)鶏ひき肉(150g)+卵(1個)+小麦粉(大さじ2)+塩(少々)
サラダ油:小さじ2
粉さんしょう:適宜
七味唐がらし:適宜
卵黄:1個

【たれ】
しょうゆ:大さじ2
みりん:大さじ4
砂糖:小さじ1

【つくり方】
(1)ボウルに(A)を入れてスプーンで2分くらい混ぜ、粘りが出るまで練る。
(2)フライパンに油を中火で1分熱し、ややぬるいくらいで(1)をスプーンで3~4等分にして落とし入れ、スプーンの背で楕円に形をまとめ、中火で表裏2分30秒ずつ焼く。
(3)余分な脂をたたんだキッチンペーパーでふきとり、混ぜ合わせた【たれ】を加え1分30秒~2分煮からめたら、汁ごと盛り付け、粉さんしょうと七味唐がらし、卵黄を添え、からめながらいただく。

【しめ】
ご飯のせ

小田真規子(おだ・まきこ)
料理家・栄養士・フードディレクター。女子栄養大学短期大学部卒業後、料理家のアシスタントを経て、有限会社スタジオナッツ(www.studionuts.com)を設立。誰もが作りやすく、健康に配慮した、簡単でおいしい家庭料理をテーマに、『オレンジページ』『ESSE』などの生活雑誌や企業PR誌にオリジナルレシピを発表。『料理のきほん練習帳』(高橋書店)、『一日がしあわせになる朝ごはん』(文響社)など多数。