夏休みの取得を直接伝えるならタイミングも大事
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 2018年の夏休み、どこに行こうかな?と楽しく計画している方もいると思いますが、その前に、夏休みを確保すること自体を悩ましく感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

 いつにしようかという時期的な問題もさることながら、職場メンバーの夏休みが同じ時期に集中しないようバランスを考えたり、夏休みを申し出るタイミングに憂慮する場合もあるでしょう。帰省をお盆の時期に合わせたい人もいる一方、旅行代金を少しでも節約したい人は、反対に割高のお盆の時期を避けたいなど、利害関係が一致すれば問題も起こりにくいですが、なかなかうまく事は運びません。

 その駆け引きが嫌だから、9月や10月にずれ込ませるなどという配慮をしている人もいます。せっかくの休暇、心おきなく休むために、どのように休みを確保すべきかをお伝えします。

暗黙の了解を無視するのは危険

 一斉に夏休みが設定されている製造業などを除き、多くの職場では、交代で夏休みをとることになります。