【処方箋2】メモをとると、すぐ眠れる

 私が実践している悩みを解消、あるいは軽減する対処法の2つめはメモをとること。

 眠れない夜がある。

 明日しなければいけないことが次々に頭に浮かび、眠れない。

 そんなとき、メモをとるといい。
 ベッドに入っても、頭のなかに次々に浮かんでしまうことがあるならば、ガバッと起きて、それをひとつひとつメモに書き留めるのだ。

 書き出してみると、あまりにもたくさんのことをしなきゃいけないものと思っていた案件が、3つか4つしかないのに気づくことがある。

 その3つか4つが次々に頭のなかを巡り巡って、いくつもあったように錯覚してしまっているのだ。

 メモをとることによって、解決すべき問題は限られていることに気づく。
 翌朝にはそのメモを見て、ひとつひとつ順番に着手していくとあっという間。午前中にはすべて完了してしまったなんてこともある。

 眠れない。やるべきことが次々に頭に浮かぶ。
 そういうときは、往々にして同じことが繰り返して浮かんでいるだけなのだ。

 メモをとれば、それがわかる。
 そうすれば、あなたはすぐ眠りにつけるのだ。