――WSJの人気コラム「ハード・オン・ザ・ストリート」 ***  サウジアラビア反体制派記者ジャマル・カショギ氏の失踪は、サウジとの取引に関して企業に再考を迫っている。2001年9月11日の米同時多発テロ事件以来、サウジとの関係見直しとしては最大の動きとなりそうだ。  ただ、この事件がサウジに対する企業姿勢の転換点ではなく、広報活動の一環のように終わったとしても、投資家は驚くべきではないだろう。  金融大手やテクノロジー会社の最高経営責任者(CEO)らは、。