著者からのメッセージ

現在は、1950年代までの平均寿命50 歳代の世界ではありません。いまや90歳に迫る平均寿命ですが、目の平均寿命は70歳未満なのです。ですから、ちゃんとした目の治療をしないと、長生きしても視力を保てず、悲惨な残りの人生を送ることになりかねません。
世界トップの眼科治療を知り、最高の判断で、最高の眼科治療を受け、快適な裸眼視力を得られれば、輝きに満ちた人生を送ることができるのです。


【ダイヤモンド社書籍編集部からのお知らせ】

『世界最高医が教える目がよくなる32の方法』
深作秀春:著 価格(本体):1500円+税  発行年月:2018年12月 判型/造本:46並製、256ページ  ISBN:978-4-478-10707-2

さよなら、メガネ・コンタクト!
今こそ裸眼革命の時代

深作秀春氏は、日本最大級の眼科である深作眼科の院長。これまでに15万件の手術実績があり、様々な手術方法を開発したことで海外でも高い評価を受けている。正真正銘の世界最高医が、わかりやすく目がよくなる生活習慣や食生活などを解説。老年期にほぼすべての人がかかる「白内障」も、世界最先端の「眼内レンズ手術」をすれば、裸眼で生活できるまでに視力が回復するという。正しい知識を吸収すれば、人生100年時代を裸眼で生きることも可能な時代になったのだ。

☆子供の近視を防ぐ方法
☆視力を上げる生活習慣
☆目がよくなる食べ物
☆老眼を簡単に治療する方法
☆白内障も完全に治る・・・etc

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