筆者は、これまでダイヤモンド・オンラインで、「モンスター◯◯」を度々取り上げ、実録として紹介してきた。今回は、「モンスターインスタグラマー」の事例を20~40代男女に聞いて集めてみた。こんなモンスターインスタグラマーに会ったことはないだろうか。
ハッシュタグでポエム風に見せてはいるが……
悪口、愚痴を発信するインスタグラマー
まずは、モンスター度・初級(「筆者が集めたエピソードの中では比較的軽度であり、初級と分類してみた」と補足しておく)の事例から見ていきたい。
「『#カフェ行った #3日ぶりだよ #今日もイツメンと』みたいに、ハッシュタグで文章を作る文化がいつからかありますよね。
あれで『#わかる人だけでいいけど #いろいろあるよね、、 #生きてると #愚痴でごめん!』みたいに、ポエム風に何かをボカしながら、さり気なく愚痴や悪口を書いている人はちょっと……。
ツイッターみたいにダイレクトに伝わらないことを逆利用している感じで、タチが悪いなと感じます」(20代女性)
文章を細切れにしているぶん、いったい何を言いたいのか、わからない人にはさっぱりわからないのがハッシュタグを使った意味深投稿。
しかし、ネガティブな言葉、嫌味っぽい言葉が含まれていると、なんとなく「何かをディスっているな」とは感じるもの。見た人が受ける印象は決して良くない。
スパムコメントを投下し続ける
ずうずうしいインスタグラマー
さらにモンスター度・初級の事例を続ける。
「見ず知らずの他人のインスタグラムに『すてきな写真ですね!よかったら私の写真も見にきてください!』というスパムコメントをしている友人がいます。
もちろん、相手の写真なんてほとんど見ていなくて、自分のフォロワーを増やすための戦略。ルール違反ではないのかもしれないけど姑息(こそく)!」(20代女性)



