流行りのオンラインサロンだが、とんでもないオンラインサロン主もいる
写真はイメージです Photo:PIXTA

著名人が続々と参入し、盛り上がりを見せるオンラインサロン界隈。一方で、残念なトピックも目立つ。今回、20~40代男女が、「ひどい」「適当すぎる」「詐欺師みたい」と感じているモンスターオンラインサロン主の事例を集めた。(取材・文/フリーライター 池田園子)

残念な話題も目立つオンラインサロン界隈
モンスターオンラインサロン主の姿とは

 キングコングの西野亮廣さんやオリエンタルラジオの中田敦彦さん、最近では品川庄司の品川祐さんなど、芸能人もオンラインサロンに参入するようになり、より一層の盛り上がりを見せるオンラインサロン界隈。

 2012年にオンラインサロンプラットフォームの先駆けともいえる「Synapse」(2017年2月にDMM.comが子会社化)が誕生。2015年頃から同様のプラットフォームが急増し、サロンの数も参加者もどっと増えた。

 2019年の今は「オンラインサロン2.0」ともいえる新時代に入っているのではないか。一方で近年、主宰者の経歴詐称疑惑やサロン内で起きた事件隠蔽など、ネガティブな話題も目立っている。

 本稿でそれらに関する詳細な説明はしないが、「オンラインサロン 事件」と検索すると、ネットを騒がせた主要な案件がヒットする。

 オンラインサロンは月額制のクローズドなコミュニティーだ。人が集まらないと育たない。参入障壁は低いものの、集客力のある人でない限り、継続するのは難しいだろう。

 表現を変えると「月会費を払うのをいとわないコアなファン」を一定数抱えることができれば、サロン運営は安泰になる。そんな構図もあって、「サロンメンバー=信者」「サロン=宗教」と揶揄(やゆ)する人もいる。

 筆者は、これまでダイヤモンド・オンラインで、「モンスター◯◯」を度々取り上げ、実録として紹介してきた。

 今回は、「モンスターオンラインサロン主」の事例を20~40代男女に聞いて集めてみた。皆さんはこんなオンラインサロン主に遭遇したことはないだろうか。