米小売り大手ウォルマートは3日、アサルトライフルや拳銃向けの銃弾の販売を停止すると明らかにした。同社2店舗で銃発砲による殺害事件が相次いだことを受け、銃販売の規制を強化する。  同社は約20年前、アラスカ州を除く全店舗で拳銃の販売を停止していたが、同州内での販売も停止する。  ダグ・マクミロン最高経営責任者(CEO)は、従業員宛ての電子メールで、「会社として、1週間に2度の悲惨な事件を経験しており、今のままではいられない」と指摘。今後は狩猟やスポーツ射撃の愛好家向けのニーズに注力していくとの方針を示した。