シートを削除するときの注意点

 データが入っているシート(「03_行列シートの挿入と削除」シートなど)で、Alt + E + L(シートの削除)を行おうとすると、本当に削除するかどうかの警告文が表れます。次の画像を見てください。

 ここでEnterを押してしまうと本当にシートが削除されてしまうので注意してください。「キャンセル」ボタンを選ぶか、Escで戻ることができます。

 繰り返しになりますが、一度シートを削除してしまうと Ctrl & Zなどで元に戻すことができません。大切なデータを消してしまわないように注意してください。

 万が一、誤ってシートを消してしまったときは、一つだけ救出方法があります。

 それは、ファイルを「保存せずに」閉じることです。Ctrl & WまたはAlt & F4でファイルを閉じると、保存して閉じるかどうかのガイドが表れますので、こちらで「保存しない」を選び、閉じてください。次の画像を見てください。

 もう一度ファイルを開くとシートが削除される前の状態に戻っているはずです。ただし、それまでに未保存の編集内容はすべて消えてしまいますので、シートの削除は注意深く行うことをお勧めします。

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