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横長の表って、見にくくありませんか?

 本日は、行と列を入れ替えて、わかりやすい表を作る方法をお教えします。

 具体的には、横並びのデータを縦並びにする、逆に縦に並んでいるデータを横並びにする貼り付け方法です。次の画像を見てください。

 月ごとの売上についての表が並んでいますね。こちらの表をすべてコピーして、行列を入れ替えて貼り付けてみましょう。表をコピーし、別のアドレスに移動します。

 そしてAlt + E + S(順番に押す)で、「形式を選択して貼り付け」ボックスを出します。次の画像を見てください。

 ボックスの一番右下に、「行/列の入れ替え(E)」とありますね。Eを押してチェックを付けて、Enterを押してください。次の画像を見てください。

 すると、横に並んでいた表が縦に入れ替わって貼り付けられます。行を列に、列を行に入れ替えるわけなので、縦と横が入れ替わるのです。次の画像を見てください。

 さて、横並びの表と今貼り付けた縦並びの表、どちらが見やすく感じますか。印刷などのレイアウトにもよりますが、縦並びの表のほうが一覧として把握しやすくないですか。

 これには、Excelの文字列や数字が初期設定では縦書きでなくて横書きであるため、横にとにかく長い表よりも、縦に長い表のほうが認知しやすいという事情があります。

 あまりにもデータ量が多く、一覧でデータ全体を把握しにくい場合などに役に立つ機能です。

 他にも「形式を選択して貼り付け」にはさまざまな貼り付け方法があります。ぜひいろいろと試してみて、役に立ちそうな操作を見つけてください。

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