服について考えるのは、めんどくさい。アイテム選びがめんどくさいし、コーディネートもめんどくさい。そんな男性に向けて、新刊『服がめんどい――「いい服」「ダメな服」を1秒で決める』で最短で私服を決める方法を説いた大山旬氏。「これさえ着ておけば間違いない!」という服選びの必要最小限の理論だけを伝授する。

買ってはいけないアイテムとは?

ダサい男性は、ダサいアイテム選びをしてしまっています。

つい、「おしゃれかもしれない」と思って服を買ってしまい、あとで家で着たときに「うーんイマイチかも…」という失敗に気づきます。

それを避けるためには、買ってはいけない服を知ることです。

まずはこちらを見てください。

「買ってはいけないジャケット」(イラスト:須田浩介)

袖が7分丈になっていて、折り返し部分に「チェック柄」が入っています。

こういった装飾的なジャケットを見て、「おしゃれだ」と感じてしまう人は要注意です

大人の男性の場合、ムダな柄や色などの遊び部分は、徹底的に排除するべき。あくまで「シンプルでオーソドックスなジャケット」を買いましょう。

そして、「シルエット」にこだわるのです。

同じ理由で、次のようなアイテムもNGです。

「買ってはいけないパーカー」(イラスト:須田浩介)

裏地のチェック柄や派手な色使いは、子供っぽく見えるので避けましょう。

「買ってはいけないニット」(イラスト:須田浩介)

目立つチェック柄や複数の色を使っていることで、大学生のように見えます。

以上、つい、男性が選んでしまいがちなアイテムを3つ紹介しました。