エクステリア&インテリア

 新型はひと目でハスラーとわかる造形。アイデンティティの丸型ヘッドライトは継承され、ボディラインは直線基調。タフでワイルドにまとめた。新型の特徴はリアクオーターウインドウ。Cピラーにガラスを追加し、サイドビューは伸びやかなイメージに変化。広い視界の確保にも貢献する。ボディサイズは全長×全幅×全高3395×1475×1680mm。全長と全幅は従来車と同じ。全高は15mm高い。ホイールベースは従来比35mm長い2460mmになった。

スズキ・ハスラー・ハイブリッドXターボラインアップはLEDヘッドライトと15インチアルミを標準装備したX(写真)と実用指向のG それぞれに自然吸気(49㎰)とターボ(64㎰)を設定 トランスミッションは新型CVT 駆動方式はFFと4WD

 ボディカラーは、気分を盛り上げるテンションMAX、自然の風合いを生かしたナチュラルテイスト、ベーシックなニュートラルの3キャラクター全11タイプ。テンションMAXはバーミリオンオレンジ、アクティブイエロー、ブリスクブルー、チアフルピンクの4色、ナチュラルテイストはデニムブルー、フェニックスレッド、シフォンアイボリー、クールカーキ、オフブルーの5色、ニュートラルはピュアホワイトとブルーイッシュブラックの2色。このうちバーミリオンオレンジ、デニムブルーなど6色はボディとルーフカラーが異なる2トーン塗装の専用カラー(4万4000円高)。新型は2トーン塗装の塗り分けが変更され、リアクオーター部はルーフと同色になる。

 インテリアは、使い勝手を重視して一新。SUVイメージが強調された。インパネはメーター、センター、助手席前のアクセントになる“縁取り”をデザイン化。ボディカラーに合わせてブルー/オレンジ/ホワイトの3色のトリミング色がある。メーターは燃費などの情報表示ゾーンをカラー液晶化。機能的で楽しい演出が目を引く。シートはクッション性を高めた大型タイプ。前席はベンチ形状からセパレート形状になり、センター部には小物収納スペースを新設。左右別体でスライド&リクライニングができる後席は、荷室側からスライド&フォールダウンできるように改良された。

スズキ・ハスラー・ハイブリッドXターボのインパネインパネはメーター/センター/助手席前の“縁取り”が個性的 各部に多くの小物入れを配した実用仕様 写真は全方位モニター付きメモリーナビゲーション(18万4800円)装着車 画面は9インチ