「ひらめきスイッチ」を入れる、サウナの正しい活用法
今、密かなブームとなっているサウナ。効果を最大化するポイントとは? Photo:PIXTA

視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部のシニア・エディターである浅羽登志也氏がベンチャー起業やその後の経営者としての経験などからレビューします。

確実に頭をリフレッシュするには
朝風呂よりも「サウナ」

 朝から仕事をしていて、どうも考えがうまくまとまらなかったり、行き詰まったりしたときには、朝風呂に入ることにしている。

 ただ、湯船に漬かり、のんびりリラックスしているときに良いアイデアが浮かぶわけではない。

 むしろ、ひらめきが得られるのは、風呂から上がり、脱衣場で体を拭いているときの方が多い。

 入浴中はあれこれ思いを巡らせているような状態なのだ。風呂から出て、その状態から解放されたときに頭がスッキリ整理され、「これだ!」というアイデアがまとまる。

 だが、これよりももっと確実に心身を整え、頭をリフレッシュする方法があるようだ。「サウナ術」である。