米大統領選で民主党候補の指名獲得を目指していたエーミー・クロブシャー上院議員(ミネソタ州)が2日、指名争いから撤退した。ドナルド・トランプ大統領を打ち負かす最善の候補だと主張してきたが、民主党の有権者を説得することができなかった。  クロブシャー氏はアイオワ州での選挙運動に力を入れ、99の郡全てを訪問。党員集会では5位だったが、事前の世論調査を上回る支持率を集めた。ニューハンプシャー州での討論会でも健闘し、同州予備選で予想外の3位に食い込んだ。